GOMI JITEN
これ、何ゴミ?
を引くための辞典。
分別のきまりは自治体ごとに違います。ゴミ辞典は自治体の公式案内だけを根拠に、品目ごとの捨て方と自治体によるちがいをまとめています。すべてのページに出典と確認日を載せています。
よく引かれている品目
すべての品目-
傘 [生活用品]
傘は自治体差が大きい品目。12自治体で確認したところ不燃系6・金属資源系3・可燃系2に割れ、京都市は大型ごみ、茨木市は粗大ごみ(小型)で手数料がかかる。分解の要否も自治体で正反対に分かれ、渋谷区は分解せずそのまま、横浜市は骨組と布を分けるよう案内している。
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包丁 [キッチン・台所]
包丁は金属の刃物で不燃ごみ・小さな金属類・普通ごみなど自治体で区分は分かれますが、紙や厚紙に包み「キケン(危険)」と表示して出す点は各自治体が共通して求めています。
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ドライヤー [小型家電]
ドライヤーは19自治体のうち14自治体が不燃側で、この品目は区分がよく揃う。むしろ差が出るのは出し方のルートで、7自治体が小型家電の回収ボックスを案内している。投入口の大きさは15センチ×30センチ、28センチ×13センチ、35センチ×20センチと自治体で違う。
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モバイルバッテリー [電池・バッテリー]
通常のごみには出せず、JBRCの小型充電式電池リサイクルBOXや、自治体の電池類回収・回収拠点へ出す。
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ヘアアイロン [小型家電]
ヘアアイロンは自治体で区分が分かれ、渋谷区は不燃ごみ、横浜市は燃やすごみ、大阪市は普通ごみが基本で、一辺およそ30センチを超えると粗大ごみになる。使用済小型家電回収の対象になるかは自治体で記載が分かれ、横浜市は明記しているが渋谷区・大阪市の一覧にはヘアアイロン単独の記載がない。
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化粧品 [化粧品・美容]
化粧品は「中身」と「容器の素材」の二段階で決まる品目。17自治体のうち11自治体が容器の素材(びん・プラスチック・金属・スプレー缶)で出し先を分け、7自治体が中身の処理に触れている。中身が残ったままでは、どの区分でも受けられない。
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水筒 [キッチン・台所]
水筒は金属製かプラスチック製かで区分が分かれ、渋谷区は不燃ごみと資源、横浜市は小さな金属類とプラスチック資源、大阪市は資源ごみと普通ごみに分かれます。最大の辺がおよそ30センチを超えると粗大ごみになりますが、区分や測り方は自治体で異なります。
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布団 [家具・寝具]
布団は原則として事前申込・有料の粗大ごみ。手数料や1組の枚数、サイズの基準は自治体で異なる。
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スプレー缶 [スプレー缶・危険物]
中身を使い切ってから出すのは共通だが、区分(資源・燃やすごみ・普通ごみ)や穴あけの要否は自治体で異なる。
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乾電池 [電池・バッテリー]
全国一律のリサイクル制度はなく、不燃ごみ・電池類・拠点回収など自治体ごとの区分で処理する。
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フライパン [キッチン・台所]
フライパンは金属製のため、本ページで確認した渋谷区・横浜市・大阪市の3区市とも小型金属・不燃・資源のいずれかで扱われ、一辺およそ30センチを超えると粗大ごみになりますが、区分や測り方は自治体で異なります。
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発泡スチロール [生活用品]
プラスチックの容器包装・製品にあたり、自治体がプラスチック資源を分けて集めていれば資源、集めていなければ燃えるごみになる。さらに川崎市・甲府市・福山市は、同じ発泡スチロールを用途やプラマークの有無で分けている。
編集部の見解を読む
引っ越しで覚え直すのは家具ではない
ソファーは109市区のうち98市区が粗大ごみで一致します。 割れるのは毛布・ライター・掃除機のような中くらいのもので、毛布は81市区で粗大ごみ・燃やすごみ・資源がほぼ三分しました。 121自治体の公式案内を横断で並べて初めて見える差です。
分析は当サイトが集めた出典つきデータの集計です。区分・手数料そのものは各自治体の公式案内が正です。
当サイトの算出値
同じ品目が全国でどれだけ揃っているか、その自治体が多数派とどれだけ違うか。 公表しているのは各自治体なので、横に並べて初めて出せる数字があります。 計算式と、その数字が測っていないもの、作ってみて捨てた指標の理由まで 算出値のページに置いています。
判断のきほん
すべて見る迷いは品目より先に「大きさ」「電池が入っているか」で起きます。品目を横断する判断の基準です。
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引っ越しで覚え直すのは家具ではない|自治体で割れる品目・割れない品目
大型家具の扱いは全国でほぼ揃っています。割れるのは毛布・ライター・スプレー缶・掃除機といった中くらいのもの。引っ越したときに覚え直す必要があるのはこちらです。
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家電リサイクル法の4品目と、市区町村が集めない理由
エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の4品目は家電リサイクル法の対象で、市区町村のごみ収集では扱いません。捨てるときは収集運搬料金とリサイクル料金を払い、小売業者か指定引取場所に引き渡します。
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小型家電リサイクルの対象と回収ボックス
小型家電リサイクル法の対象品目は28分類で、そのうち何を集めるかは市町村が選びます。回収ボックスは投入口に入る大きさが条件で、テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機の家電4品目は対象になりません。
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リチウムイオン電池が入っているものの捨て方
充電して繰り返し使う製品にはリチウムイオン電池が入っていることがあり、通常のごみに混ぜると収集車や処理施設で発火します。出し先はJBRCの回収BOXと自治体の電池類回収に分かれ、膨張・破損したものは別扱いになります。
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自治体が収集しない品目の見分け方
粗大ごみに申し込めば何でも引き取ってもらえるわけではありません。渋谷区は30品目、大阪市は37品目を「収集しない」と明記しています。共通するのは、燃えない・爆発する・別の回収制度がある・処理施設で壊せない、のいずれかに当たる品目です。
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30cmを超えると粗大ごみ?サイズ基準の調べ方
粗大ごみかどうかは一番長い辺の長さで分かれますが、境目の数字は自治体ごとに違います。渋谷区・大阪市・名古屋市は30センチ、横浜市は金属製品30センチ・それ以外50センチを基準にしています。
引っ越すと、捨て方はどう変わるか
前に住んでいた市区と引っ越し先を選ぶと、区分が変わる品目だけを並べます。 袋に入れて出せていたものが粗大ごみになる、乾電池の出し方が変わる——引っ越しでつまずきやすいところを先に確かめられます。
車は、ごみに出すのではなく登録を消す
車の処分だけは窓口が自治体ではありません。普通自動車は運輸支局、軽自動車は軽自動車検査協会です。 国土交通省の手数料一覧(令和8年4月1日現在)では、永久抹消登録も解体届も無料でした。 車体が残るかどうかで手続きが分かれるので、そこから整理しています。
自治体からさがす
すべて見る同じ品目でも区分は自治体で変わります。自治体を選ぶと、その自治体の品目別の分別一覧を引けます。
分類からさがす
- スプレー缶・危険物 16
- チャッカマン カッターの刃 電子タバコ・加熱式タバコ カセットボンベ 花火 発煙筒 蛍光灯 草刈り機・芝刈り機 ライター ペンキ 消火器 スプレー缶 炭 体温計 灯油 割れたガラス
- 小型家電 55
- エアコン 空気清浄機 シーリングライト 充電器 充電コード・ケーブル サーキュレーター コーヒーメーカー 電動歯ブラシ 電気ストーブ 電子辞書 電子ピアノ 電卓 電話機 ドライヤー DVDプレーヤー 電気毛布 電気ケトル 電気ポット 延長コード ファンヒーター FAX 布団乾燥機 外付けハードディスク ゲーム機 ヘアアイロン ヘッドホン ホットカーペット インクカートリッジ アイロン 除湿機 加湿器 キーボード コンポ マッサージチェア 電子レンジ ミシン モニター マウス プリンター 冷蔵庫 ロボット掃除機 ルーター 扇風機 電気シェーバー シュレッダー 掃除機 スピーカー 炊飯器 タブレット 体重計 テレビ ビデオデッキ 洗濯機 ウォシュレット ウォーターサーバー
- 生活用品 74
- アルバム 網戸 ベビーカー ブラインド カセットテープ CD・DVD チャイルドシート クーラーボックス クレジットカード カーテン クッション 段ボール 電球 ドライアイス ダンベル 服・衣類 額縁 五月人形 ゴルフクラブ ごみ箱 ギター ハンガー ヘルメット 雛人形 保冷剤 遺影 位牌 自転車 ジョイントマット 除湿剤 カバン・バッグ 鏡 使い捨てカイロ 紙おむつ カミソリ 乾燥剤 観葉植物 傘 珪藻土マット 着物 骨壺 車いす 靴 教科書・本 メガネ 木材 物干し竿 物置 猫砂 年賀状 ぬいぐるみ お守り おもちゃ ピアノ ランドセル レンガ 三輪車 洗剤 写真 下着 スキー板・スノーボード 発泡スチロール すだれ 水槽 スーツケース テント タイヤ 時計 トロフィー 園芸用の土 突っ張り棒 植木鉢 ビデオテープ ヨガマット
このサイトの決めごと
- 分別区分・手数料・回収条件は、自治体の公式サイト・環境省・回収団体(JBRCなど)の一次情報だけを根拠にします
- 公式で確認できなかったことは書きません。各ページに出典と確認日を載せます
- リチウムイオン電池・スプレー缶など危険をともなう品目は、公式の案内どおりの手順だけを載せます
- きまりは自治体・年度で変わります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください