ゴミ辞典
電池・バッテリー 更新日 2026-08-01

自動車・バイクのバッテリーの捨て方

結論

自動車用・バイク用のバッテリー(鉛蓄電池)は、渋谷区・横浜市・大阪市・名古屋市の4自治体とも家庭ごみの収集対象外です。いずれも販売店・メーカー・専門業者に相談するよう案内しています。

分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。

区分
4自治体とも家庭ごみの収集対象外(渋谷区は「区で収集できないもの」、横浜市は「販売店へ相談」、大阪市は「収集しません」、名古屋市は「その他」で販売店・専門業者へ)
申込
自治体への申込ではなく、販売店・メーカー・専門業者への引き取り依頼
注意
集積場所に出さない。横浜市は「収集車の火災の原因となるため、集積場所に出さないでください」と明記している

自動車用・バイク用のバッテリー(鉛蓄電池)は、渋谷区・横浜市・大阪市・名古屋市の4自治体とも家庭ごみとして収集しません。区分の書き方は違っても、行き先は全て販売店・メーカー・専門業者です。

4自治体の案内

自治体記載案内先確認日
渋谷区区で収集できないものメーカーや販売店に処理を依頼2026-08-01
横浜市販売店へ相談販売店。集積場所に出さない2026-08-01
大阪市収集しません販売店等に相談2026-08-01
名古屋市その他販売店・専門業者に相談2026-08-01

大阪市は「自動車用・バイク用・電動車いす用・発電機用など」を1行にまとめています。名古屋市は「自動車用バッテリー」「オートバイのバッテリー(原付含む)」「バッテリー(鉛蓄電池)」を別々の行に置き、いずれも販売店等への相談としています。

集積場所に出さない理由

横浜市は品目一覧の注記に「収集車の火災の原因となるため、集積場所に出さないでください」と書いています。持ち出す前に、この一文を確認してください。

出し方の手順

  1. 購入した販売店、カー用品店、整備工場など、引き取り先に連絡します。
  2. 名古屋市は専門業者も案内先に挙げています。
  3. 引き取りの条件(持ち込みか回収か、費用の有無)は引き取り先ごとに異なるため、連絡時に確認します。
  4. 集積場所には出しません。

混同しやすいバッテリー

同じ「バッテリー」でも、行き先が全く違うものがあります。

リチウムイオン電池の判断の型はリチウム電池、自治体が収集しない品目の考え方は自治体が収集しない品目にまとめています。自転車本体を出すときも、バッテリーは外して別に扱います。

案内先と条件は年度で改定されます。最終確認は、お住まいの自治体の公式ページで行ってください。

自治体でどう変わるか

同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの4自治体の扱いを並べます。

自治体ごとの区分と出し方の比較
渋谷区 「自動車やバイクのバッテリー」は区で収集できないものです。メーカーや販売店に処理を依頼するよう案内されています。 公式案内 2026-08-01 確認
横浜市 「バッテリー(防災用・車など)」は販売店へ相談です。収集車の火災の原因となるため、集積場所に出さないよう明記されています。「バッテリー電解液(希硫酸)」も販売店へ相談で、補充液(成分が蒸留水・精製水のもの)は下水に流すとされています。 公式案内 2026-08-01 確認
大阪市 「バッテリー(自動車用・バイク用・電動車いす用・発電機用など)」は収集しません。販売店等に相談するよう案内されています。 公式案内 2026-08-01 確認
名古屋市 「自動車用バッテリー」は市の収集区分では「その他」で、販売店・専門業者に相談するよう案内されています。「オートバイのバッテリー(原付含む)」「バッテリー(鉛蓄電池)」も同様に販売店等への相談です。 公式案内 2026-08-01 確認

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掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。

よくある質問

Q自動車のバッテリーは何ごみですか?

家庭ごみでは出せません。渋谷区は「区で収集できないもの」、横浜市は「販売店へ相談」、大阪市は「収集しません」、名古屋市は「その他」として販売店・専門業者への相談を案内しています。4自治体で扱いが一致しています。

Qなぜ集積所に出してはいけないのですか?

横浜市は「バッテリー(防災用・車など)」について「収集車の火災の原因となるため、集積場所に出さないでください」と明記しています。

Qバイクや原付のバッテリーも同じですか?

同じ扱いです。渋谷区は「自動車やバイクのバッテリー」を1行でまとめ、大阪市は「自動車用・バイク用・電動車いす用・発電機用など」を1行で収集対象外としています。名古屋市は「オートバイのバッテリー(原付含む)」を別行で挙げ、販売店等への相談としています。

Qバッテリー液がこぼれた場合はどうしますか?

横浜市は「バッテリー電解液(希硫酸)」を販売店へ相談としています。補充液(成分が蒸留水・精製水のもの)は下水に流すとされています。4自治体の一覧に、こぼれた場合の処理手順の記載はありません。

Q電動自転車やモバイルバッテリーも同じ扱いですか?

別の扱いです。渋谷区は「電動自転車のバッテリー」と「モバイルバッテリー」を拠点回収、横浜市は「自転車用バッテリー」「パソコン用バッテリー」を電池類、大阪市と名古屋市はモバイルバッテリーをリチウムイオン電池等の回収・電池類としています。

お住まいの自治体で自動車・バイクのバッテリーを調べる

自動車・バイクのバッテリーについて当サイトが公式で確認できているのは、上に並べた自治体だけです。 ほかの市区の区分は、推測で書かずに空けています。お住まいの自治体を選ぶと、その市区のごみ分別ページへ移動します。 そこに品目別の分別一覧(公式)粗大ごみ受付の入口を置いてあるので、自動車・バイクのバッテリーの行はそこで引けます。

自治体の一覧から探す(121市区)

自治体ごとの一覧で見る

自動車・バイクのバッテリーを含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。

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出典

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