ゴミ辞典
生活用品 更新日 2026-07-21

自転車の捨て方

結論

粗大ごみ。電動自転車はバッテリーを外して出す。防犯登録の抹消はごみの手続きとは別に行う。

分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。

区分
粗大ごみ(渋谷区・横浜市・大阪市とも)
手数料
渋谷区は16インチ未満400円・16インチ以上900円/大阪市は電動式以外400円・電動式700円
申込
必要(渋谷区・横浜市・大阪市とも事前申込制)
出す前の処理
防犯登録の抹消と、電動自転車のバッテリーの取り外し
注意
電動自転車のバッテリーは本体と一緒に出せない(横浜市・大阪市)

自転車は、渋谷区・横浜市・大阪市のいずれでも粗大ごみです。渋谷区は16インチ未満400円・16インチ以上900円、大阪市は電動式以外400円・電動式700円と定めています。捨てる前に防犯登録の抹消が必要で、これはごみの申込みとは別の手続きです。

捨てる前の準備

防犯登録を抹消します。東京都の場合、「自転車防犯登録所」の看板がある自転車店・スーパー・ホームセンター等で、自転車本体と公的機関発行の身分証明証(運転免許証・健康保険証など)を持参し、抹消登録料500円(令和7年4月1日より)を支払います。手続きの方法は都道府県ごとに異なります。電動自転車はバッテリーを外します。横浜市はバッテリーを外して出すよう案内し、大阪市も電動式はバッテリーを取り外すこととしています。渋谷区は申込み品目がインチで分かれるため、タイヤのサイズを確かめておきます。

出し方の手順

  1. 防犯登録を抹消する
  2. 電動自転車はバッテリーを外す
  3. 受付センターに申し込む。横浜市はインターネット・チャット・LINEが24時間受け付け、品目一覧にないものは電話で申し込む
  4. 案内された手数料分の処理券(シール)を購入し、見えるところに貼る
  5. 指定された収集日の朝、決められた時刻までに出す

やってはいけないこと

電動自転車のバッテリーを本体につけたまま出すことはできません。横浜市・大阪市はいずれもバッテリーの取り外しを求めており、バッテリーの処分は販売店に相談します。事前の申込みなしに集積所や路上へ出すこともできません。

自治体でどう変わるか

同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの3自治体の扱いを並べます。

自治体ごとの区分と出し方の比較
渋谷区 粗大ごみ。自転車は16インチ未満400円、16インチ以上900円。電動自転車も16インチ未満400円、16インチ以上900円。まだ乗れるものは区内の自転車集積所(保管場所)で拠点回収を行っている。 公式案内 2026-07-21 確認
横浜市 大人用自転車・子供用自転車・電動自転車、種類によらず粗大ごみとして出せる。電動自転車のバッテリーは外して出す。 公式案内 2026-07-21 確認
大阪市 粗大ごみ。電動式以外は処理手数料400円、電動式は700円で、バッテリーは取り外す。 公式案内 2026-07-21 確認

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掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。

よくある質問

Q自転車の処理手数料はいくらですか。

渋谷区は16インチ未満400円、16インチ以上900円で、電動自転車も同じ区分と金額です。大阪市は電動式以外400円、電動式700円です。横浜市は品目一覧で確認します。

Q電動アシスト自転車はどう出しますか。

横浜市は種類によらず粗大ごみとして出せますが、バッテリーは外して出すよう案内しています。大阪市も電動式はバッテリーを取り外すこととし、手数料を700円としています。バッテリーそのものの処分は販売店に相談してください。

Q防犯登録はどうすればよいですか。

ごみの申込みとは別の手続きです。東京都では、廃車のために防犯登録番号を抹消する場合、「自転車防犯登録所」の看板がある自転車店・スーパー・ホームセンター等で、自転車本体と公的機関発行の身分証明証を持参し、抹消登録料500円(令和7年4月1日より)を支払って手続きします。手続きは都道府県ごとに異なるため、お住まいの地域の自転車防犯協会の案内を確認してください。

Qまだ乗れる自転車も粗大ごみに出すのですか。

渋谷区は、まだ乗れるものについて区内の自転車集積所(保管場所)で拠点回収を行っています。自治体によって受け入れ先が異なります。

自治体ごとの一覧で見る

自転車を含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。

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出典

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