カセットボンベは中身を使い切り、他の缶やびんとは別の透明または半透明の袋に入れて出します。区分の呼び方は分かれ、渋谷区は資源、横浜市はスプレー缶という単独の区分、大阪市は資源ごみです。穴あけについて、大阪市は「穴をあけずに」、横浜市は「穴を開ける必要はありません」と案内しています。
捨てる前の準備
中身を使い切ります。渋谷区は「危険ですので、使い切ってから」、横浜市は「中身を必ず出しきってください」、大阪市は「中身は必ず使いきって」と記載しています。大阪市は、中身のガスを抜く際は火の気のない風通しの良い屋外で行うよう案内しています。横浜市はプラスチック製のキャップを外し、プラスチック資源として出すとしています。
出し方の手順
- 中身を使い切ります。
- ガスを抜く場合、大阪市は火の気のない風通しの良い屋外で行うよう案内しています。
- 中身の見える透明または半透明の袋に、ボンベやスプレー缶だけをまとめて入れます。
- 渋谷区はびん・缶・ペットボトルとは別の袋、大阪市は空き缶・空きびん・ペットボトル・金属製の生活用品とは別の袋にします。
- 横浜市は「燃やすごみ」と同じ収集日(週2回)に出します。
- 横浜市はプラスチック製のキャップを外し、プラスチック資源として出します。
やってはいけないこと
大阪市は穴をあけずに出すよう明記しています。横浜市も穴を開ける必要はないとしています。
中身が残ったまま出さないよう、各自治体が相談先を示しています。渋谷区は清掃事務所(03-5467-4300)、横浜市は各区の資源循環局事務所、大阪市は日本ガス石油機器工業会「カセットボンベお客様センター」です。大阪市は、中身排出機構(残ガス排出機構)が付いた缶について日本エアゾール協会のページを参照するよう案内しています。
他の資源物と同じ袋に混ぜて出すことも、3自治体とも認めていません。渋谷区は清掃車両や処理施設での火災が多発しているとして、分けて出すよう呼びかけています。