スプレー缶・危険物

蛍光灯の捨て方

まず、捨て方の結論

蛍光灯は水銀を含むため他のごみと分けて集める自治体が多いが、区分名は21自治体で大きく割れる。有害・危険ごみ系が最も多く、燃えないごみ・資源・拠点回収・家庭ごみ・粗大ごみが続く。どの区分でも割らずに出すよう求められ、渋谷区・京都市・小田原市は割れた場合の行き先を別の区分に変える。

分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。

あなたの町では、どう出す?

蛍光灯について、掲載済みの自治体の案内を確認できます。

お住まいの自治体が見つからない場合は、自治体別ガイドから公式の分別一覧へ。未掲載は「捨てられない」という意味ではありません。

掲載自治体の比較表を見る ↓

区分
21自治体で割れる。有害・危険ごみ系が8、燃えないごみ系が4、資源が3、拠点回収が2、家庭ごみが2、粗大ごみが1、独自区分が1
サイズの目安
茨木市は30センチ以上で粗大ごみ、目黒区は30センチを超えても粗大ごみにしない
申込
回収ボックスは申込不要/大阪市の訪問回収は環境事業センターへ電話等で申し込む
出す前の処理
割らずに購入時のケース・紙箱・紙筒に入れるか、新聞紙や厚紙で包む
注意
割れると区分そのものが変わる自治体がある(渋谷区は資源から不燃ごみ、京都市は拠点回収から燃やすごみ、小田原市はスプレー缶などから燃せないごみ)
この記事の目次

蛍光灯は水銀を含むため、ほかのごみと分けて集める自治体が多い品目です。ただしその「分け方」の名前が自治体でばらばらで、当サイトが一次出典で確認した21自治体では、有害ごみ・危険ごみ・水銀を含む製品といった有害・危険ごみ系が8、燃えないごみ系が4、資源が3、拠点回収が2、家庭ごみが2、粗大ごみが1、熊本市の独自区分「特定品目」が1でした。

割れているかを先に確かめる

包み方の注意はどの自治体も書いていますが、割れたときに区分そのものが変わるのは3自治体だけです。

  • 渋谷区: 通常は資源。割れた蛍光管類は資源にならず不燃ごみ
  • 京都市: 通常は拠点回収。割れたものは厚紙等に包んで袋の中央に入れ、燃やすごみ
  • 小田原市: 通常はスプレー缶などの区分。割れたものは燃せないごみ

残りの自治体は区分を変えません。求められるのは表示のしかたで、茨木市は紙で包んで個別の袋に入れ「ガラス」と貼り紙、熊本市は丈夫な紙に包んで「危険」と表示、大阪市・品川区は厚紙や新聞紙に包んで「キケン」と表示です。下関市は割れた蛍光管にも有害ごみAの行を用意し、水銀が飛散しないよう中身が見える袋に入れるよう書いています。

割れた状態で普段の区分に出すと、自治体によっては回収されません。手を切る危険もあります。割れたことに気づいた時点で、一度公式を引き直してください。

30センチで、正反対のことが書いてある

長い直管蛍光灯を持て余したとき、サイズの線引きが逆を向きます。

  • 茨木市: 30センチ以上1メートル未満は粗大ごみ(小型)、1メートル以上は粗大ごみ(大型)
  • 目黒区: 「30cmを超えていても粗大ごみにはなりません」

同じ30センチという数字を、片方は粗大ごみの入口に、片方は粗大ごみにしない根拠に使っています。

ほかの自治体は、寸法ではなく袋で考えます。

  • 大津市: 傘・蛍光灯のみ、指定袋から一部はみ出していても回収できる
  • 熊本市: 袋に収まらない場合も出せる
  • 下関市: 袋からはみ出た場合は、購入時の外箱に入れるなど割れない工夫を

長いものの扱いは、寸法で線を引く自治体と、袋で線を引く自治体に分かれます。

サイズの境目の一般的な考え方は30cmルールにまとめています。

区分名は、同じ意味でも呼び方がそろわない

有害・危険ごみ側に入る8自治体でも、集積所に出すときの呼び名がそれぞれ違います。調布市・市川市・川口市が「有害ごみ」、下関市が「有害ごみA」、越谷市が「危険ごみ」、目黒区が「水銀を含む製品」、立川市が「有害ごみ(小型充電式電池等)」、小田原市が「スプレー缶など」です。小田原市の欄では、蛍光灯がスプレー缶と同じ袋の仲間として扱われています。

資源側の3自治体も中身が違います。渋谷区と品川区は「資源」ですが、甲府市は「資源物」の中の「有害再生物」という枠で、購入時の紙筒に入れて集積所の隅に置くよう求めています。

福山市は21自治体で唯一、蛍光灯を燃やせる粗大ごみとしていました。市のごみ分別辞典に「蛍光灯/燃やせる粗大ごみ/割れないように買い換え時の箱などに入れて」と載っています。同じ市の「照明器具」は不燃(破砕)ごみで、蛍光灯を取り外してから出す指示が付きます。

出し方の手順

  1. 割れていないことを確認する。割れていれば渋谷区・京都市・小田原市は行き先が変わります
  2. 購入時のケース・紙箱・紙筒に入れるか、新聞紙や厚紙で包む
  3. 包んだ上に品物名や注意を書く自治体がある(横浜市は「蛍光灯」、茨木市は「ガラス」、大阪市・品川区は「キケン」、熊本市は「危険」)
  4. 自分の自治体の区分の日に出す。拠点回収の自治体(大阪市・京都市)と、拠点回収も選べる自治体(茨木市・川崎市)は回収ボックスへ持ち込める
  5. 長いものは寸法か袋の条件を確かめる(茨木市は30センチ以上で粗大ごみ、目黒区は粗大ごみにしない)

やってはいけないこと

  • 電球やLEDを蛍光灯と同じ枠に混ぜること。大阪市は電球・グロー球・LEDを水銀が封入されていないため普通ごみとし、蛍光灯管の拠点回収では受け付けていません。熊本市は蛍光管でもLEDタイプを埋立ごみ、下関市はLED電球・LED蛍光灯を燃やせないごみに分けています。電球そのものは電球の捨て方にまとめています
  • 破損したものを拠点回収のボックスに入れること。茨木市は、破損しているものと長さ120センチ以上の直管型蛍光管は回収ボックスの対象外で、ごみとして排出するよう案内しています
  • 照明器具ごとまとめて出すこと。福山市は照明器具から蛍光灯を取り外すよう求めています。器具の側はシーリングライトの捨て方にまとめています

区分は自治体で異なり、年度で改定されることもあるため、最終確認はお住まいの自治体公式で行ってください。

自治体でどう変わるか

同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの21自治体の扱いを並べます。

自治体ごとの区分と出し方の比較
渋谷区 資源(辞典の項目は「蛍光管類(環型・電球型・直管など)」)。週1回の回収日に出す。割れないように購入時のケースに入れるか紙などに包む。割れた蛍光管類、水銀を含まない白熱電球・LED蛍光管などは不燃ごみ。 出典の案内 2026-07-21 確認
大阪市 拠点回収(辞典の項目は「蛍光灯管」)。区役所・区役所出張所・大阪市役所本庁舎・環境事業センター・大阪府庁別館などの回収ボックス、または環境事業センターへの電話等の申込による訪問回収。紙箱や紙筒に入れるか新聞紙等で包む。割れた蛍光灯管は厚紙などに包んで「キケン」と表示する。 出典の案内 2026-07-21 確認
横浜市 燃えないごみ。購入時の箱などに入れるか、新聞紙や厚紙などで包んだうえ「蛍光灯」など品物名を表示して、週2回の燃えないごみの収集日に出す。 出典の案内 2026-07-21 確認
茨木市 普通ごみ。30センチ以上1メートル未満のものは粗大ごみ(小型)へ、1メートル以上のものは粗大ごみ(大型)へ。市内6か所の回収ボックスで水銀使用製品の拠点回収も利用できる(破損しているものと長さ120センチ以上の直管型蛍光管は対象外)。割れている場合は鋭利な箇所が外に出ないよう紙で包み、個別の袋に入れて「ガラス」と貼り紙する。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
目黒区 水銀を含む製品。交換する際のケースに入れるか、袋に入れて、月1回の「水銀を含む製品」の回収日に出す。30センチを超えていても粗大ごみにはならない。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
甲府市 資源物(有害再生物)。購入時の紙筒に入れて、集積所の隅に置く。辞典の項目は「蛍光灯・蛍光管・蛍光電球」。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
京都市 拠点回収。割れたものは危険がないように厚紙等に包んで袋の中央に入れ、燃やすごみへ。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
立川市 有害ごみ(小型充電式電池等)。辞典の項目は「蛍光管・蛍光灯」。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
越谷市 危険ごみ(辞典の項目は「蛍光管」)。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
調布市 有害ごみ。破損防止のため、購入したときの箱に入れて出すこともできる。電球(蛍光管でないもの)は燃やせないごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
福山市 燃やせる粗大ごみ。割れないように買い換え時の箱などに入れて出す。照明器具は蛍光灯を取り外して不燃(破砕)ごみへ。 出典の案内 2026-09-23 確認
熊本市 特定品目(辞典の項目は「蛍光管(LEDタイプ以外)」)。LEDタイプの蛍光管は埋立ごみ。できるだけ購入時のケースに入れてから、市販の45リットル以下の透明袋か半透明ポリ袋に入れて出す。袋に収まらない場合も出せる。割れている場合は丈夫な紙などに包んで「危険」と表示する。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
小田原市 スプレー缶などの区分。割れたものは燃せないごみ。蛍光灯型LEDは袋に「LED」と書いて出す。電球型蛍光灯もスプレー缶などの区分。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
大田区 不燃ごみ。できるだけ購入時のケースや紙等に包む。辞典の項目は「蛍光管・蛍光灯」。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
川崎市 普通ごみ、または拠点回収。生活環境事業所へ直接持ち込む。持ち込みができない場合は厚紙等に包み「キケン」と表示して普通ごみへ。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
市川市 有害ごみ。紙ケースまたは新聞紙に包み、透明な袋に入れる。電球は燃やさないごみへ。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
下関市 有害ごみA。袋からはみ出た場合は、購入時の外箱に入れるなど割れない工夫をする。割れた蛍光管も有害ごみAで、水銀が飛散しないように中身が見える袋に入れて出す。LED電球・LED蛍光灯は燃やせないごみ、蛍光管の外箱(紙製)は燃やせるごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
品川区 資源。割れたものは新聞紙等で包み「キケン」と表示する。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
郡山市 燃えないごみ(水銀使用製品)。中身の見える袋に入れるか、購入した時の箱に入れて出す。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
川口市 有害ごみ(辞典の項目は「蛍光管」)。箱に入れるか新聞紙で包み、「有害ごみ」とわかるように表記して出す。蛍光灯器具は金属製が金属類、金属製以外が一般ごみで、40センチメートルを超えるものは粗大ごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認
大津市 燃やせないごみ(辞典の項目は「蛍光灯(蛍光管)」)。割れると危険なので、紙に包むか新品の入っていた箱に入れたうえで指定袋に入れる。傘・蛍光灯のみ、指定袋から一部はみ出していても回収できる(袋の口はしっかり結ぶ)。 分別辞典 自治体公式 2026-09-23 確認

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掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。

全国の主要都市での分別

蛍光灯を、東京23区・政令指定都市・中核市の公式案内をもとに119市区でまとめました。 同じ品目でも自治体でこれだけ分かれます。詳しくは各自治体の公式案内でご確認ください。

蛍光灯は、当サイトが自治体公式で確認した119市区のうち有害・危険ごみが58市区、燃やさないごみが36市区、資源・金属回収が9市区、拠点回収・別回収が6市区、粗大ごみが3市区、家庭ごみ(可燃と不燃を分けない)が2市区、その他・要確認が5市区です(自治体ごとの表記を大分類に丸めた集計)。

蛍光灯の分別区分ごとの市区数
区分(大分類) 市区数 おもな市区
有害・危険ごみ 58市区 千代田区・目黒区・さいたま市・広島市・仙台市・千葉市 ほか
燃やさないごみ 36市区 葛飾区・江戸川区・江東区・港区・新宿区・杉並区 ほか
資源・金属回収 9市区 台東区・品川区・文京区・横須賀市・宮崎市・甲府市 ほか
拠点回収・別回収 6市区 荒川区・岡山市・京都市・堺市・寝屋川市・盛岡市
粗大ごみ 3市区 静岡市・いわき市・枚方市
家庭ごみ(可燃と不燃を分けない) 2市区 川崎市・茨木市
その他・要確認 5市区 熊本市・新潟市・浜松市・八尾市・沼津市

自治体ごとの表記(「もえないごみ」「複雑ごみ」など)を当サイトが大分類に丸めた集計です。 元の表記と公式リンクは下の一覧に載せています。

当サイトの算出値

蛍光灯を収録した119市区のうち、最も多い有害・危険ごみに入れているのは58市区。 当サイトはこれを一致率48.7%と呼んでいます。 区分は6通りに分かれました。 うち5市区は表記が複合していて大分類に丸められず、最も多い区分には数えていません。

収録が20市区以上ある34品目を割れている順に並べると、蛍光灯は8番目です。

収録した品目の一致率を、0から100パーセントの数直線に並べた図図の要約。一致率を算出できたのは34品目。左端は毛布の32.1パーセント、右端はソファーの89.9パーセント、中央値は59.9パーセントです。蛍光管は48.7パーセントの位置にあります。0%20%40%60%80%100%中央値 59.9%毛布32.1% ソファー89.9% 住む場所で答えが変わるどこでもほぼ同じ
図の要約。一致率を算出できたのは34品目。左端は毛布の32.1パーセント、右端はソファーの89.9パーセント、中央値は59.9パーセントです。蛍光管は48.7パーセントの位置にあります。

蛍光灯が入るスプレー缶・危険物は、一致率を出せた4品目の平均が39.9%。 カテゴリを6に束ねて割れている順に並べると1番目です。 揃いにくい側のカテゴリで、引っ越したときに読み直す価値が大きいのはこちら側です。 カテゴリごとの比較も出しています。

これは自治体が公表している値ではなく、当サイトが集めた区分から計算した値です。 計算式と、この数字が測っていないものは算出値のページに書いています。

この集計を引用するとき

出典を書けば引用して構いません。申請は要りません。

ゴミ辞典「蛍光灯の捨て方」https://gomijiten.com/item/keikoto/(閲覧日を記入)

割合や件数だけを抜き出すと母数が消えます。蛍光灯の全国集計(母数: 119市区・ゴミ辞典調べ) のように母数を添えてください。

数字は自治体と年度で変わります。守ってほしいことは引用・二次利用についてにまとめました。

119市区の分別区分をひらく

東京23区(21)

葛飾区 燃やさないごみ(ケースなどに入れて危なくないように出す) 出典
江戸川区 燃やさないごみ(ケースに入れて) 出典
江東区 燃やさないごみ(他の燃やさないごみと分けて出す) 出典
港区 不燃ごみ 出典
荒川区 区施設で拠点回収(不燃ごみに出す場合はパッケージや新聞紙などに包む。白熱電球やLEDは回収対象外) 出典
新宿区 金属・陶器・ガラスごみ 出典
杉並区 不燃ごみ(蛍光管・蛍光灯) 出典
世田谷区 不燃ごみ 出典
千代田区 蛍光管等(紙製ケースや新聞紙に包む) 出典
足立区 燃やさないごみ(ケースに入れるか厚紙などで包む) 出典
台東区 資源(電球型を含む。ケースに入れて拠点回収へ。難しい場合は別袋で燃やさないごみ) 出典
大田区 不燃ごみ(購入時のケースや紙等に包む) 分別辞典 自治体公式
中野区 陶器・ガラス・金属ごみ(購入時の筒や空のケースに入れる。区立施設で拠点回収もあり) 出典
板橋区 不燃ごみ(購入時のケースに入れて出す) 出典
品川区 資源(割れたものは新聞紙等で包み「キケン」と表示) 分別辞典 自治体公式
文京区 資源(拠点回収)/難しい場合は購入時の箱か紙に包み、他の不燃ごみと分けて不燃の日に 出典
豊島区 金属・陶器・ガラスごみ(取り替えた空ケースに入れる。区施設でも回収) 出典
北区 燃やさないごみ(蛍光管はケースに入れる) 出典
墨田区 燃やさないごみ 出典
目黒区 水銀を含む製品(月1回の回収日へ。ケースか袋に入れる。30cm超でも粗大ごみにはならない) 分別辞典 自治体公式
練馬区 不燃ごみ 出典

政令指定都市(18)

さいたま市 有害危険ごみ(蛍光管・蛍光灯。単独の透明袋。グローランプはもえないごみ) 出典
岡山市 拠点回収(蛍光管。購入時の紙や箱に入れて拠点回収所へ。ステーションには出せない) 出典
京都市 拠点回収 分別辞典 自治体公式
熊本市 特定品目(蛍光管) 出典
広島市 有害ごみ(蛍光管。資源ごみと袋を分け「有害」と書いて出す) 出典
堺市 拠点回収(蛍光管。回収ボックスや協力店での引取り) 出典
札幌市 燃やせないごみ(厚紙などで包んで「キケン」と表示。割れていないものは無料回収へ) 出典
新潟市 特定5品目(蛍光管。紙箱などに包む。白熱電球・LEDは燃やさないごみ) 出典
神戸市 燃えないごみ(蛍光管拠点回収) 出典
静岡市 不燃・粗大ごみ(蛍光管・蛍光灯。購入時の箱か中の見える袋に入れ他と分ける) 出典
仙台市 缶・びん・ペットボトル・廃乾電池類(資源)。ケースや新聞で包む。30センチメートル超の筒型LEDは粗大ごみ 出典
千葉市 有害ごみ(蛍光管・蛍光灯) 出典
川崎市 普通ごみ 分別辞典 自治体公式
相模原市 蛍光管・水銀体温計(包装材に入れるか透明・半透明の袋で割れないように出す) 出典
浜松市 特定品目(蛍光管。交換時の箱等に入れて出す。割れたものは「もえないごみ」) 出典
福岡市 燃えないごみ 出典
北九州市 蛍光管回収ボックスへ(割れたものやLED蛍光灯は家庭ごみ) 出典
名古屋市 蛍光管・水銀体温計・水銀温度計(環境事業所または蛍光管回収協力店舗へ) 出典

中核市(61)

いわき市 蛍光管・蛍光灯は大型ごみ(60cm未満は燃やさないごみ)。LED蛍光灯・電球は小型家電・金属類 分別辞典 自治体公式
旭川市 蛍光管の区分(丸管・直管は購入時のケースに入れる)。電球型・それ以外の蛍光管は燃やせないごみ 出典
一宮市 蛍光管は資源として拠点回収。割れたものは丈夫な紙などに包み中身を表示して不燃ごみ 出典
宇都宮市 その他危険ごみ(水銀を含むごみ。袋に入らない長い直管蛍光灯は紙箱でも出せる) 出典
越谷市 蛍光管は危険ごみ 分別辞典 自治体公式
横須賀市 集団資源回収(蛍光管類)。LED蛍光管・LED電球も同区分 出典
岡崎市 蛍光管は「その他」(拠点回収・総合資源ステーション・りすた稲熊にも出せる) 出典
下関市 有害ごみA(割れない工夫を。割れた物は水銀が飛散しないよう中身が見える袋で。LED蛍光灯は燃やせないごみ) 分別辞典 自治体公式
岐阜市 廃蛍光管・乾電池 出典
久留米市 有害ごみ(蛍光管。透明の袋または購入したときの箱に入れて出す。LED蛍光管は燃やせないごみ) 出典
宮崎市 LED以外はその他資源物(割れないようしっかり包装)。LEDタイプは燃やせないごみ(しっかり包装して「キケン」と表示) 出典
金沢市 燃やさないごみ(埋立ごみ)。LED蛍光灯・LED電球も同じ 出典
郡山市 水銀使用製品として分別回収(蛍光管。燃えないごみとは別に「水銀使用製品の分別回収」に出す) 出典
呉市 割れていない蛍光管は有害・危険ごみ、割れた蛍光管は燃えないごみ 出典
甲府市 資源物(有害再生物。購入時の紙筒に入れて集積所の隅に置く) 分別辞典 自治体公式
高崎市 資源物(危険物)。新聞紙などに包んで「蛍光灯」と表示して出す。割れた蛍光灯は新聞紙などに包んで燃やせないごみへ 出典
高松市 有害ごみ(蛍光管は購入時の段ボールケースに入れて破砕ごみの日に出す) 出典
高知市 蛍光管は水銀を含むごみ。LED蛍光灯・LED電球は不燃ごみ。照明器具本体は家電品(蛍光管を外す) 出典
高槻市 不燃ごみ 出典
佐世保市 蛍光管は資源物(割れたものも紙等で包み「キケン」と表示)。蛍光灯本体は燃やせないごみ 出典
山形市 蛍光管の区分(指定袋なし・回収。1m以上のLED蛍光管は不燃性粗大ごみ) 出典
鹿児島市 電球・蛍光灯・乾電池(資源物。割れたものはもやせないごみ) 出典
秋田市 水銀含有ごみ(蛍光管。LEDを除く。危なくないように包んで。50cm超も水銀含有ごみ) 出典
松江市 直管形・環形・電球形の蛍光管は市内約30ヵ所の専用回収ボックスへ。白熱電球・LEDランプ・割れた蛍光管は回収不可 出典
松山市 水銀含有ごみ(蛍光灯・蛍光球) 出典
松本市 蛍光管は資源物(蛍光管・体温計・スプレー缶・ライター)、蛍光灯本体は資源物(小型家電)で中の蛍光管ははずす 出典
寝屋川市 拠点回収(蛍光灯・電球型蛍光灯を最寄りの拠点へ)。LED灯は不燃ごみ 出典
吹田市 有害危険ごみ(電球形含む)。コンテナにそのまま入れる 出典
水戸市 蛍光管は有害ごみ(透明または半透明の袋で出す。LEDは燃えないごみ) 出典
盛岡市 回収拠点の回収ボックスへ 出典
青森市 燃えないごみ(購入時の空き箱や新聞紙に包んでオレンジ色の回収容器へ) 出典
川越市 有害ごみ(蛍光管はケースに入れる。長さ2m未満のものに限る) 出典
川口市 蛍光管は有害ごみ(箱に入れるか新聞紙で包み「有害ごみ」と表記)。蛍光灯器具は金属製は金属類、それ以外は一般ごみ 分別辞典 自治体公式
船橋市 不燃ごみ(空箱や新聞紙で危険防止措置をして「蛍光管」と表示。割れた場合は透明な袋で「割れた蛍光管」と表示) 出典
前橋市 有害ごみ 出典
倉敷市 資源ごみ(購入時の箱に入れて。照明器具は粗大ごみ、LED・白熱電球は埋立ごみ) 出典
大津市 蛍光灯(蛍光管)は燃やせないごみ。割れると危険なので紙に包むか箱に入れて指定袋へ 分別辞典 自治体公式
大分市 蛍光管は「スプレー缶・蛍光管等」として透明の別の袋で出す。割れたもの・LEDタイプは燃やせないごみ(紙等に包み「キケン」と表示) 出典
長崎市 燃やせないごみ(LED蛍光灯・LED電球も同じ。指定袋に入らないものは粗大ごみ。割れたものは紙などで包み「危険」と表示) 出典
長野市 不燃ごみ(割れているもの・電球も不燃ごみ) 出典
鳥取市 乾電池等(蛍光管・LED直管。紙筒等に入れて出す。ガムテープで束ねない。割れたものは小型破砕ごみ) 出典
東大阪市 水銀使用製品(回収拠点・協力店へ)。割れている物は不燃の小物 出典
奈良市 有害ごみ(大型ごみと同時に申し込むか環境清美工場へ持ち込む) 出典
那覇市 有害・危険ごみ(入っていた箱に入れるか、新聞などで包む) 出典
尼崎市 危険なもの(蛍光管・LED管)。元の箱に入れるか布などにくるむ。水銀を使用している蛍光管は本庁舎や生涯学習プラザの回収ボックスへ 出典
柏市 有害ごみ(蛍光管・蛍光球。LED灯は不燃ごみ) 出典
函館市 不燃ごみ(蛍光管・蛍光球・蛍光灯。持ち込めるものは蛍光管等回収ボックスでも回収) 出典
八王子市 有害ごみ 出典
八戸市 有害ごみ(LED蛍光管・割れた蛍光管は燃やせないごみ) 出典
八尾市 複雑ごみ(蛍光管)。紙に包むなど安全な工夫をして出す 出典
姫路市 蛍光管(割れないように出す。割れたものは中身の見える袋に入れる) 出典
富山市 燃やせないごみ(蛍光管。125cm以内のものは水銀使用製品として資源物ステーションにも出せる) 出典
福井市 蛍光灯(資源)。割れたものは燃やせないごみ 出典
福山市 蛍光灯・使用済乾電池・充電式電池・ビデオテープ類・ライター類(割れないように買い換え時の箱などに入れて。別袋で) 出典
福島市 埋めるごみ(長さ60cm以上のものも排出可能) 出典
豊橋市 危険ごみ(蛍光管) 出典
豊中市 不燃ごみ(蛍光管)。紙に包み市指定ごみ袋に入れる。拠点回収も利用できる 出典
豊田市 有害ごみ(蛍光管。割れたものは埋めるごみ、LED蛍光管は金属ごみ) 出典
枚方市 粗ごみ(蛍光灯の管)。市内の公共施設や協力店舗で実施する水銀使用廃製品の分別回収に協力を 出典
明石市 燃やせないごみ(蛍光灯・電球) 出典
和歌山市 蛍光管は青岸ストックヤードまたは収集センターへ自己搬入。割れた蛍光管・LEDランプ・白熱電球は一般ごみ 出典

施行時特例市(15)

茨木市 普通ごみ(割れた場合は紙で包み、個別の袋に入れて「ガラス」と貼り紙。水銀使用製品の拠点回収も利用できる) 分別辞典 自治体公式
加古川市 蛍光灯(「乾電池・蛍光灯・ライターの日」に出す。LEDは燃やさないごみ) 出典
茅ヶ崎市 燃やせないごみ(透明・半透明の袋または購入時の箱に。140センチメートル超は大型ごみ) 出典
岸和田市 埋立ごみ(割らずに地域の回収ボックスへ) 出典
熊谷市 有害ごみ(拠点回収)。市役所本庁舎・各行政センター・各公民館等の回収容器へ 出典
厚木市 もえないごみ(有害含む)(袋に入れて「蛍光管」と表示) 出典
四日市市 資源物(蛍光管)(LEDを含む。割れないように保護カバーなどに入れる) 出典
春日井市 燃やせないごみ(割れ物は紙に包む。公共施設・販売店の回収も利用できる) 出典
春日部市 有害・危険ごみ(ケースに入れて出す。50センチメートルを超えるものでも可) 出典
所沢市 有害ごみ(購入時のケースに入れて。ケースがなく複数本ある場合は新聞紙に包みテープで巻いて) 出典
小田原市 スプレー缶などの区分(蛍光灯型LEDは袋に「LED」と表示。割れたものは燃せないごみ) 分別辞典 自治体公式
沼津市 埋め立てごみの日:蛍光管(割れたものも袋に入れて「蛍光管」と表示する) 出典
大和市 燃やせないごみ(透明・半透明の袋または蛍光灯のケースに入れて出す) 出典
富士市 埋立等(蛍光管)。割れていない場合は購入時の箱か紙に包んで出す 出典
平塚市 不燃ごみ(割れないように袋や箱に入れる。割れたものは袋に入れて他の不燃ごみと一緒に) 出典

その他の市(4)

市川市 有害ごみ(紙ケースまたは新聞紙に包み透明な袋に入れる。電球は燃やさないごみ) 出典
調布市 有害ごみ(破損防止のため、購入したときの箱に入れて出してもよい) 出典
武蔵野市 危険・有害ごみ(購入した際の外ケースに入れて出してもよい。割れている場合は燃やさないごみ) 出典
立川市 有害ごみ(小型充電式電池等) 出典

よくある質問

Q蛍光灯の分別は自治体によって違いますか?

蛍光灯は、当サイトが自治体公式で確認した119市区のうち有害・危険ごみが58市区、燃やさないごみが36市区、資源・金属回収が9市区、拠点回収・別回収が6市区、粗大ごみが3市区、家庭ごみ(可燃と不燃を分けない)が2市区、その他・要確認が5市区です(自治体ごとの表記を大分類に丸めた集計)。 最終的な区分はお住まいの自治体の公式案内でご確認ください。

Q蛍光灯は何ごみですか。

自治体で異なります。当サイトが一次出典で確認した21自治体では、有害ごみ・危険ごみ・水銀を含む製品といった有害・危険ごみ系が8、燃えないごみ系が4、資源が3、拠点回収が2、家庭ごみが2、粗大ごみが1、熊本市の「特定品目」が1でした。

Q割れた蛍光灯も同じ区分で出せますか。

3自治体は区分が変わります。渋谷区は割れた蛍光管類を資源として回収せず不燃ごみへ、京都市は厚紙等に包んで袋の中央に入れて燃やすごみへ、小田原市は燃せないごみへ案内しています。ほかの自治体は区分を変えず、包んだうえで「キケン」「危険」「ガラス」と表示するよう求めています。下関市は割れた蛍光管も有害ごみAのままで、中身が見える袋に入れるよう案内しています。

Q長い直管蛍光灯は粗大ごみになりますか。

自治体で正反対です。茨木市は30センチ以上1メートル未満を粗大ごみ(小型)、1メートル以上を粗大ごみ(大型)としています。目黒区は「30cmを超えていても粗大ごみにはなりません」と明記しています。大津市は指定袋から一部はみ出していても回収するとしており、熊本市も袋に収まらない場合は出せるとしています。

Qなぜ蛍光灯は分けて回収されるのですか。

蛍光灯は水銀を含みます。渋谷区は、水銀が含まれるごみが清掃工場に混入すると焼却炉が停止し、収集作業に遅れが生じ、23区全体のごみ処理に重大な影響を及ぼすと説明しています。茨木市は、水銀を使用した蛍光管・電池等をごみとして捨てると微量の水銀が外気に排出され、環境汚染をもたらすおそれがあるとして、市内6か所に回収ボックスを置いています。

QLED蛍光灯や電球も同じ扱いですか。

別扱いにする自治体があります。熊本市は蛍光管でもLEDタイプは埋立ごみ、下関市はLED電球・LED蛍光灯を燃やせないごみ、小田原市は蛍光灯型LEDに袋へ「LED」と書くよう求めています。調布市は蛍光管でない電球を燃やせないごみ、市川市は電球を燃やさないごみとしています。電球そのものの出し方は電球のページにまとめています。

Q蛍光灯の製造が終わると使えなくなりますか。

環境省は、水俣条約により一般照明用の蛍光ランプが製造・輸出入廃止の対象に追加された一方で、蛍光ランプの使用・販売・購入は禁止されないとしています。家庭での廃棄は住まいの自治体のルールに従うよう案内しています。

自治体ごとの一覧で見る

蛍光灯を含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。

同じ出し方になる品目

蛍光灯と同じく、当サイトが確認した市区でいちばん多い区分が 有害・危険ごみだった品目です。 同じ日にまとめて出せるかどうかは、お住まいの自治体の区分でご確認ください。

スプレー缶・危険物のほかの品目

この品目に関わる判断のきほん

出典