植木鉢は素材で区分が変わります。渋谷区は陶磁器製を不燃ごみ、プラスチック製を資源とし、大阪市はせともの・陶器製と木製を普通ごみ、プラスチック製をプラスチック資源、金属製を資源ごみとしています。中の土は鉢とは別扱いで、渋谷区は区で収集しません。
捨てる前の準備
渋谷区は、植木鉢について「植物、土、砂利は取り除いてください」と案内しています。取り除いた土の行き先は自治体で分かれます。渋谷区は土を区では収集せず、販売元もしくは清掃事務所に相談するよう求めています。横浜市は土・石を「燃えないごみ」として、一度に多量にならないよう少量ずつ、透明または半透明の袋に入れて出すこととしています。鉢そのものは大きさも測ります。渋谷区は30センチメートル角以上、大阪市は最大の辺または径が30センチメートルを超えるもの、横浜市は金属製で30cm以上・金属以外で50cm以上が粗大ごみです。
出し方の手順
- 植物・土・砂利を鉢から取り除く
- 土は自治体の案内に従って別に処理する(渋谷区は販売元または清掃事務所に相談、横浜市は燃えないごみで少量ずつ)
- 鉢の素材と大きさを確認し、不燃ごみ・普通ごみ・資源・粗大ごみのどれにあたるかを調べる
- 粗大ごみになる場合は受付センターに申し込み、手数料分の処理券(シール)を貼って指定日に出す。渋谷区は「植木・植木鉢(土を取り除いたもの)」が400円
やってはいけないこと
土を入れたまま鉢を出すことはできません。渋谷区は植物・土・砂利を取り除くよう案内しています。渋谷区では土を可燃ごみや不燃ごみに混ぜて出すこともできず、区では収集しない扱いです。サイズ基準を超える鉢を、申込みなしに集積所へ出すこともできません。