生活用品

発泡スチロールの捨て方

まず、捨て方の結論

プラスチックの容器包装・製品にあたり、自治体がプラスチック資源を分けて集めていれば資源、集めていなければ燃えるごみになる。さらに川崎市・甲府市・福山市は、同じ発泡スチロールを用途やプラマークの有無で分けている。

分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。

あなたの町では、どう出す?

発泡スチロールについて、掲載済みの自治体の案内を確認できます。

お住まいの自治体が見つからない場合は、自治体別ガイドから公式の分別一覧へ。未掲載は「捨てられない」という意味ではありません。

掲載自治体の比較表を見る ↓

区分
12自治体でプラ資源系7・燃える系2・用途やマークで分ける3(川崎市・甲府市・福山市)
サイズの目安
横浜市は50cm未満にする。大阪市はできるだけつぶして少しずつ
申込
不要(収集日に出す)
出す前の処理
汚れを落とす。渋谷区は汚れが落ちなければ資源でなく可燃ごみ
注意
同じ発泡スチロールでも、容器か製品かで区分が変わる自治体がある(川崎市)
この記事の目次

発泡スチロールはプラスチック資源として集める自治体が多数です。当サイトが12自治体の公式で確認したところ、プラ資源系が7、燃える側が2でした。

ただし残る3自治体が厄介です。同じ発泡スチロールを、条件で分けています。

12自治体の内訳

行き先自治体
プラスチック資源系渋谷区・目黒区・横浜市・小田原市・いわき市・京都市・大阪市
燃える側越谷市・茨木市
条件で分ける川崎市・甲府市・福山市

容器か、商品か

いちばん分かりにくいのが川崎市です。品目一覧に発泡スチロールが2行あります。

  • 発泡スチロールの容器(商品が入っていた入れ物や緩衝材)→ プラスチック製容器包装
  • 発泡スチロールの製品(製品として購入したもの)→ 普通ごみ

同じ素材・同じ形でも、買ってきたものか、何かが入っていたものかで行き先が変わります。

一方、隣の横浜市は分けていません。「発泡スチロール」も「発泡スチロール(そのものを商品として購入した場合)」も、どちらも同じプラスチック資源です。わざわざ後者を品目として立てたうえで、同じ区分に入れています。隣り合う政令市で判断が逆になっています。

プラマークで分ける自治体

福山市はもっと単純な基準です。プラマークがあるものは容器包装プラスチック、ないものは燃やせるごみ。手元の発泡スチロールにマークが付いているかを見るだけで決まります。

甲府市は4通りに分けています。発泡スチロールは燃えるごみ、梱包用とトロ箱はプラスチック製容器包装、白色トレイは資源物です。

出し方の手順

  1. その発泡スチロールが「何かが入っていた容器」か「買ってきた製品」かを思い出す
  2. プラマークが付いているか見る
  3. お住まいの自治体がどの基準で分けているかを調べる
  4. 汚れを落とす(渋谷区は汚れが落ちなければ資源でなく可燃ごみ)
  5. 大きければ砕く(横浜市は50cm未満、大阪市はできるだけつぶす)
  6. 確認した区分の収集日に出す

やってはいけないこと

汚れたまま資源に出すことはできません。渋谷区は汚れが落ちない発泡スチロールトレイを可燃ごみとしています。また横浜市は、事業所から出たものを家庭のごみ集積場所に出せないとしています。

区分と出し方は自治体で異なるため、最終確認はお住まいの自治体公式で行ってください。

自治体でどう変わるか

同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの12自治体の扱いを並べます。

自治体ごとの区分と出し方の比較
渋谷区 資源(プラスチック)。発泡スチロールトレイは拠点回収または資源で、汚れが落ちなければ可燃ごみとして出します。 出典の案内 2026-07-20 確認
目黒区 発泡スチロール(緩衝材)は資源。 分別辞典 自治体公式 2026-08-08 確認
横浜市 プラスチック資源。「発泡スチロール」も「発泡スチロール(そのものを商品として購入した場合)」も同じプラスチック資源で、用途では分けていない。砕くなどして50cm未満の大きさにして出します。事業所から出たものは家庭の集積場所には出せません。 出典の案内 2026-08-08 確認
川崎市 用途で分ける。「発泡スチロールの容器(商品が入っていた入れ物や緩衝材)」はプラスチック製容器包装、「発泡スチロールの製品(製品として購入したもの)」は普通ごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-08-08 確認
小田原市 トレー類・プラ表示のあるもの(指定袋の区分番号④)。 分別辞典 自治体公式 2026-08-08 確認
越谷市 燃えるごみ。発泡スチロールトレイも燃えるごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-08-08 確認
甲府市 4通りに分かれる。「発泡スチロール」は燃えるごみ、「発泡スチロール(梱包用)」と「トロ箱(発泡スチロール)」はプラスチック製容器包装、「発泡スチロール(白色トレイ)」は資源物。 分別辞典 自治体公式 2026-08-08 確認
いわき市 容器包装プラスチック(品目名は「発泡スチロール・梱包材」)。 分別辞典 自治体公式 2026-08-08 確認
京都市 プラスチック。 分別辞典 自治体公式 2026-08-08 確認
大阪市 プラスチック資源。一度に多く出すと収集に支障が出るため、できるだけつぶして少しずつ分けて出すよう案内されています。 出典の案内 2026-07-20 確認
茨木市 普通ごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-08-08 確認
福山市 プラマークの有無で分ける。「発泡スチロール(プラマークがあるもの)」は容器包装プラスチック、「発泡スチロール(プラマークがないもの)」は燃やせるごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-08-08 確認

← 横にスクロールできます

掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。

全国の主要都市での分別

発泡スチロールを、東京23区・政令指定都市・中核市の公式案内をもとに116市区でまとめました。 同じ品目でも自治体でこれだけ分かれます。詳しくは各自治体の公式案内でご確認ください。

発泡スチロールは、当サイトが自治体公式で確認した116市区のうち資源・金属回収が90市区、燃やすごみが20市区、家庭ごみ(可燃と不燃を分けない)が4市区、燃やさないごみが1市区、その他・要確認が1市区です(自治体ごとの表記を大分類に丸めた集計)。

発泡スチロールの分別区分ごとの市区数
区分(大分類) 市区数 おもな市区
資源・金属回収 90市区 葛飾区・江戸川区・江東区・港区・荒川区・新宿区 ほか
燃やすごみ 20市区 静岡市・千葉市・福岡市・越谷市・甲府市・高崎市 ほか
家庭ごみ(可燃と不燃を分けない) 4市区 秋田市・川口市・和歌山市・茨木市
燃やさないごみ 1市区 福井市
その他・要確認 1市区 下関市

自治体ごとの表記(「もえないごみ」「複雑ごみ」など)を当サイトが大分類に丸めた集計です。 元の表記と公式リンクは下の一覧に載せています。

当サイトの算出値

発泡スチロールを収録した116市区のうち、最も多い資源・金属回収に入れているのは90市区。 当サイトはこれを一致率77.6%と呼んでいます。 区分は4通りに分かれました。 うち1市区は表記が複合していて大分類に丸められず、最も多い区分には数えていません。

収録が20市区以上ある34品目を割れている順に並べると、発泡スチロールは28番目です。

収録した品目の一致率を、0から100パーセントの数直線に並べた図図の要約。一致率を算出できたのは34品目。左端は毛布の32.1パーセント、右端はソファーの89.9パーセント、中央値は59.9パーセントです。発泡スチロールは77.6パーセントの位置にあります。0%20%40%60%80%100%中央値 59.9%毛布32.1% ソファー89.9% 住む場所で答えが変わるどこでもほぼ同じ
図の要約。一致率を算出できたのは34品目。左端は毛布の32.1パーセント、右端はソファーの89.9パーセント、中央値は59.9パーセントです。発泡スチロールは77.6パーセントの位置にあります。

発泡スチロールが入る生活用品は、一致率を出せた8品目の平均が71.7%。 カテゴリを6に束ねて割れている順に並べると6番目です。 揃っている側のカテゴリで、住む場所が変わっても答えが動きにくい部類です。 カテゴリごとの比較も出しています。

これは自治体が公表している値ではなく、当サイトが集めた区分から計算した値です。 計算式と、この数字が測っていないものは算出値のページに書いています。

この集計を引用するとき

出典を書けば引用して構いません。申請は要りません。

ゴミ辞典「発泡スチロールの捨て方」https://gomijiten.com/item/styrofoam/(閲覧日を記入)

割合や件数だけを抜き出すと母数が消えます。発泡スチロールの全国集計(母数: 116市区・ゴミ辞典調べ) のように母数を添えてください。

数字は自治体と年度で変わります。守ってほしいことは引用・二次利用についてにまとめました。

116市区の分別区分をひらく

東京23区(19)

葛飾区 プラマーク(資源) 出典
江戸川区 資源(洗って出す。汚れが取れない場合は燃やすごみ) 出典
江東区 資源 出典
港区 資源・プラスチック 出典
荒川区 プラスチック(30センチ以下のものに限る) 出典
新宿区 資源プラスチック 出典
杉並区 資源プラスチック 出典
千代田区 プラスチック 出典
足立区 プラスチック 出典
台東区 プラスチック(緩衝材。30センチを超えない長さに割る) 出典
大田区 プラスチック 分別辞典 自治体公式
中央区 プラマーク付き・汚れなしはプラスチック製容器包装、それ以外は燃やすごみ 出典
中野区 資源プラスチック(緩衝材) 出典
板橋区 資源 出典
文京区 プラスチック(資源) 出典
北区 プラスチック(資源)※30cm角以上は粗大ごみ 出典
墨田区 資源(プラスチック) 出典
目黒区 資源 分別辞典 自治体公式
練馬区 容器包装プラスチック(緩衝材の場合) 出典

政令指定都市(18)

さいたま市 容器包装プラスチック(プラマークつき。30センチメートル未満にして出す) 出典
岡山市 プラ資源(50センチメートル未満に切って出す) 出典
京都市 プラスチック 分別辞典 自治体公式
熊本市 プラスチック製容器包装(容器・緩衝材) 分別辞典 自治体公式
広島市 商品を保護するものは「リサイクルプラ」、それ以外は「その他プラ」 出典
堺市 プラスチック製容器包装(プラマークあり・緩衝材や梱包材)。宅配便等で使用したものは「生活ごみ」 出典
札幌市 容器包装プラスチック(緩衝材など。無料) 出典
新潟市 プラマークがあればプラマーク容器包装、なければ燃やすごみ 出典
神戸市 容器包装プラスチック 出典
静岡市 可燃ごみ 出典
仙台市 プラスチック資源(容器・緩衝材) 出典
千葉市 可燃ごみ(緩衝材・製容器) 出典
川崎市 プラスチック製容器包装(容器・緩衝材) 分別辞典 自治体公式
相模原市 プラ製容器包装(プラマークを確認。細かく砕く。汚れが落ちないものは一般ごみ) 出典
浜松市 プラスチック製容器包装(プラマークあり。汚れているものは「もえるごみ」) 出典
福岡市 燃えるごみ 出典
北九州市 プラスチック(容器包装。箱・緩衝材など) 出典
名古屋市 プラスチック資源 出典

中核市(60)

いわき市 容器包装プラスチック(汚れのひどいものは燃やすごみ。60cm以上は小さく砕いて規格袋に入れる) 分別辞典 自治体公式
旭川市 プラスチック製容器包装(緩衝材・商品が入っていた箱など) 出典
一宮市 発泡スチロール製の緩衝材はプラスチック製容器包装。発泡スチロール製品は不燃ごみ 出典
越谷市 燃えるごみ(梱包材・緩衝材は50cm未満にする) 分別辞典 自治体公式
横須賀市 プラスチック資源 出典
岡崎市 プラスチック類 出典
下関市 包装・緩衝材(商品を包んでいた物)はプラスチック製容器包装、製品は燃やせないごみ 分別辞典 自治体公式
岐阜市 プラスチック製容器包装 出典
久留米市 容器包装プラスチック 出典
宮崎市 プラスチック製容器包装(商品の梱包や緩衝材として使用しているもの) 出典
金沢市 資源(プラスチック資源) 出典
郡山市 資源物(プラスチック製容器包装。カップ麺の容器や肉・野菜・惣菜のトレーなどの発泡スチロール容器) 出典
呉市 プラスチック資源(指定袋に入る概ね50cm以下のもの。令和8年4月開始)。入らないものは粗大ごみ 出典
甲府市 燃えるごみ(プラマークが付いているものはプラスチック製容器包装へ) 分別辞典 自治体公式
高崎市 燃やせるごみ(トレイ・パック・発泡スチロール等) 出典
高松市 プラスチック容器包装(中身や汚れが取り除けないものは破砕ごみ) 出典
高知市 商品の梱包・緩衝材・トレイはプラスチック製容器包装。大きいものは可燃ごみ(45リットルの袋に入らないものは可燃粗大ごみ) 出典
高槻市 大型可燃ごみ 出典
佐世保市 燃やせるごみ 出典
山形市 プラスチック類(黄色文字の指定袋。1m以上は不燃性粗大ごみ500円) 出典
鹿児島市 プラ容器類(資源物) 出典
秋田市 家庭ごみ(50cm超は粗大ごみ) 出典
松山市 プラスチック資源(汚れているものは汚れを取り除く) 出典
松本市 プラスチック資源。長辺30cm以下に切断または壊して出す 出典
寝屋川市 廃プラ・ペットボトル(「プラ」「PET」マークのある容器包装が対象) 出典
吹田市 燃焼ごみ 出典
水戸市 プラスチック製容器包装(透明または半透明の袋で出す) 出典
盛岡市 プラ製容器包装(汚れている場合は不燃ごみ) 出典
西宮市 プラスチック資源。大きいものは袋に入るサイズに砕く 出典
青森市 その他のプラスチック(プラマークが無いものは燃えるごみ) 出典
川越市 プラスチック製容器包装(容器・緩衝材。汚れを落とす)/その他は可燃ごみ 出典
川口市 製品は一般ごみ、容器はプラスチック製容器包装(プラマークの無いものは一般ごみ) 分別辞典 自治体公式
船橋市 可燃ごみ 出典
前橋市 プラ容器 出典
倉敷市 燃やせるごみ(食品用の発泡スチロールトレイはスーパーの店頭回収に協力を) 出典
大津市 プラスチック製容器包装。大津市指定ごみ袋に納まる大きさにして出す 分別辞典 自治体公式
大分市 発泡スチロール製の容器・緩衝材はプラスチック製容器包装(きれいに洗って乾かす。袋に入らなければ小さく砕いて出せる) 出典
長崎市 プラスチックごみ(大きいものは砕いて指定袋に入れて出す) 出典
長野市 資源プラ(細かい粒状のものや汚れているものは可燃ごみ。指定袋に入らないときはひもで縛る) 出典
鳥取市 プラスチックごみ(大きいものは割るなどして指定袋に入れる) 出典
東大阪市 プラスチック製容器包装。プラマークが付いていない物は家庭ごみ(もえる物) 出典
奈良市 燃やせるごみ(袋の中が発泡スチロールのみでも収集。食品トレイはプラスチック製容器包装または店頭回収へ) 出典
那覇市 もやすごみ 出典
尼崎市 燃やすごみ 出典
柏市 容器包装プラスチック類(発泡トレイも同じ) 出典
函館市 プラスチック容器包装(中身を取り除いて軽くすすぐ) 出典
八王子市 容器包装プラスチック(プラマークがないものは可燃ごみ) 出典
八戸市 燃やせるごみ 出典
八尾市 容器包装プラスチック 出典
姫路市 袋に入る大きさはプラスチック製容器包装、袋に入らない大きさはプラスチック複合製品類 出典
富山市 プラスチック資源(資源物ステーションにも出せる) 出典
福井市 燃やせないごみ 出典
福山市 プラマークがあるものは容器包装プラスチック、プラマークがないものは燃やせるごみ(いずれも50cm以下にして) 出典
福島市 資源物(プラスチック製容器包装。商品の梱包・緩衝材に使用したもの。大きすぎて45L以内の袋に入らないものは小さく折る) 出典
豊橋市 プラマークごみ。プラマークの有無に関わらずプラマークごみへ 出典
豊中市 プラマークがあればプラスチック製容器包装、プラマークがなければ可燃ごみ 出典
豊田市 プラスチック製容器包装(プラマークのあるもの。汚れの取れないものは燃やすごみ) 出典
枚方市 プラマークありはペットボトル・プラスチック製容器包装、プラマークなしは一般ごみ 出典
明石市 燃やせるごみ 出典
和歌山市 一般ごみ(梱包用発泡スチロールはプラスチック類として一般ごみ。白色トレイは店頭回収等へ) 出典

施行時特例市(15)

茨木市 普通ごみ(30cm以上1m未満は粗大ごみ(小型)。汚れを落としてから出す) 分別辞典 自治体公式
加古川市 燃やすごみ(細かいものは袋を二重にして空気を抜いて出す) 出典
茅ヶ崎市 プラマークありはプラスチック製容器包装類、なしは燃やせるごみ 出典
岸和田市 プラスチック製容器包装 出典
熊谷市 燃えるごみ(大きなものは小さくして出す) 出典
厚木市 容器包装はプラスチック製容器包装、容器包装以外はもえるごみ 出典
四日市市 可燃ごみ(50cmを超えるものは破砕ごみ) 出典
春日井市 資源(プラスチック製容器包装)(緩衝材。トレイはスーパーなどの回収も利用できる) 出典
春日部市 可燃ごみ(50センチメートル以下にして出す) 出典
所沢市 プラマークありは容器包装プラスチック、プラマークなしは破砕ごみ類 出典
小田原市 トレー類・プラ表示のあるもの(トレーだけでなく箱や緩衝材なども) 分別辞典 自治体公式
沼津市 プラスチック製容器包装(プラマークを確認。大きいものは割って指定袋へ) 出典
大和市 資源(容器包装プラ) 出典
富士市 プラスチック製容器包装 出典
平塚市 容器包装プラスチック 出典

その他の市(4)

市川市 プラスチック製容器包装(指定袋に入らない大きさは小さくして入れる) 出典
調布市 容器包装プラスチック(40センチメートル未満にして出す) 出典
武蔵野市 プラスチック製容器包装(梱包材・緩衝材。容器包装目的以外の発泡スチロール製品は燃やすごみ) 出典
立川市 プラスチック(食品トレー・カップ麺の容器は汚れをふき取り水で洗う) 出典

よくある質問

Q発泡スチロールは何ごみですか?

プラスチックの容器包装・製品にあたり、自治体がプラスチック資源を分けて集めていれば資源、集めていなければ燃えるごみになる。さらに川崎市・甲府市・福山市は、同じ発泡スチロールを用途やプラマークの有無で分けている。

Q発泡スチロールの分別は自治体によって違いますか?

発泡スチロールは、当サイトが自治体公式で確認した116市区のうち資源・金属回収が90市区、燃やすごみが20市区、家庭ごみ(可燃と不燃を分けない)が4市区、燃やさないごみが1市区、その他・要確認が1市区です(自治体ごとの表記を大分類に丸めた集計)。 最終的な区分はお住まいの自治体の公式案内でご確認ください。

Q発泡スチロールは資源ですか、燃えるごみですか。

当サイトが12自治体で確認したところ、プラスチック資源として集める自治体が7(渋谷区・目黒区・横浜市・小田原市・いわき市・京都市・大阪市)、燃える側が2(越谷市・茨木市)でした。残る3自治体(川崎市・甲府市・福山市)は、同じ発泡スチロールを条件で分けています。

Q商品が入っていた容器と、買ってきた発泡スチロールで違いますか。

川崎市は分けています。「商品が入っていた入れ物や緩衝材」はプラスチック製容器包装、「製品として購入したもの」は普通ごみです。一方で隣の横浜市は、どちらも同じプラスチック資源として扱っており、用途では分けていません。

Qプラマークが付いていない発泡スチロールはどうなりますか。

福山市はプラマークの有無で分けており、マークがないものは燃やせるごみです。マークがあるものは容器包装プラスチックになります。

Q白いトレイやトロ箱も同じですか。

甲府市は細かく分けています。発泡スチロールは燃えるごみ、梱包用とトロ箱はプラスチック製容器包装、白色トレイは資源物です。渋谷区も発泡スチロールトレイを拠点回収または資源としており、汚れが落ちなければ可燃ごみとしています。

Q大きな発泡スチロールはどう出しますか。

横浜市は砕くなどして50cm未満に、大阪市はできるだけつぶして少しずつ出すよう案内しています。

自治体ごとの一覧で見る

発泡スチロールを含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。

同じ出し方になる品目

発泡スチロールと同じく、当サイトが確認した市区でいちばん多い区分が 資源・金属回収だった品目です。 同じ日にまとめて出せるかどうかは、お住まいの自治体の区分でご確認ください。

生活用品のほかの品目

出典