洗剤は中身と容器を分けて処理します。容器は渋谷区・横浜市・大阪市ともプラスチックの資源回収の対象で、洗剤やシャンプーのボトルが含まれます。中身については自治体公式の記載が少なく、花王は「お住まいの自治体で指定の廃棄方法がありましたら、それに従ってください」と案内しています。
捨てる前の準備
中身を出し切り、容器の中をすすぎます。横浜市は「中身を残さないようにして、中をゆすいでください」とし、チューブ類や中を洗うことが難しい袋などは中身を使い切っていれば洗う必要はないとしています。渋谷区は汚れを落としてすすいだうえで「多少のシミが残っていても大丈夫です」と記載しています。大阪市は、残った洗い水などですすぐ方法を案内しています。
出し方の手順
- 中身を使い切るか、出し切ります。
- 残った液体の中身について、長崎県大村市は「粉末など固形物はそのまま、液体であれば紙や布にしみ込ませてから、燃やせるごみとしてそのまま出してください」と案内しています。花王も、自治体によってはビニール袋に入れた古新聞や不要な布にしみこませて燃えるごみとして出せるとしています。
- 容器の中をすすぎます。
- 中身の見える透明または半透明の袋に入れ、プラスチックの資源回収の日に出します。
- 渋谷区は30センチを超えるものを粗大ごみとしています。
やってはいけないこと
汚れが落ちない容器を資源に出さないよう、渋谷区は可燃ごみ、大阪市は普通ごみに回すよう案内しています。
漂白剤について、長崎県大村市は環境センターに相談するよう案内しています。消費者庁は、定められた試験で1.0ppm以上の塩素ガスを発生する商品に「まぜるな危険」の表示を義務づけています。
中身の廃棄方法を自治体が指定している場合は、その方法に従うよう花王が案内しています。