Wi-Fiルーターやモデムは小型家電にあたります。大阪市は小型家電リサイクル回収、渋谷区は拠点回収または不燃ごみとして扱います。横浜市は分別辞典に単独の記載がないため、区分を市の品目検索や受付で確認します。プロバイダから借りている機器は、捨てずに返却します。
捨てる前の準備
手放す前に、ルーターを初期化(リセット)します。ルーターにはWi-Fiのパスワードやプロバイダの接続情報が残ります。渋谷区は、回収する小型家電の個人情報を消去するよう案内しています。プロバイダから借りているモデムやルーターは、自分のごみとして出さず、契約先の指示に従って返却します。
出し方の手順
- 初期化して接続情報を消し、レンタル品でないことを確かめる
- 大阪市は、小型家電リサイクル回収(宅配便・有料)に出す。出せない場合は普通ごみ、30cmを超えるものは粗大ごみ
- 渋谷区は、投入口13cm×28cmに入るものを区内施設の回収ボックス(拠点回収)へ、集積所に出す場合は不燃ごみ
- 横浜市は分別辞典に単独の記載がないため、区分を市の品目検索や受付で確認する(小型家電回収ボックスは投入口30cm×15cm以内)
やってはいけないこと
プロバイダから借りているモデムやルーターを、ごみとして出すことはできません。契約先へ返却します。初期化をせずに手放すと、Wi-Fiのパスワードや接続情報が残ったままになります。区分は自治体で異なり、年度で改定されることもあるため、最終確認はお住まいの自治体公式で行ってください。