ゴミ辞典
小型家電 更新日 2026-07-21

電話機の捨て方

結論

電話機(固定電話)は小型家電にあたる。大阪市は小型家電リサイクル回収、横浜市は燃やすごみ(FAX等複合機も対象・50cm超は粗大ごみ)、渋谷区は不燃ごみ(30cm角以上は粗大ごみ・13×28cm以内は小型家電回収)。コードレス電話の子機は充電池を取り外してから出す。

分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。

区分
自治体で分かれる(大阪市は小型家電リサイクル回収/横浜市は燃やすごみ/渋谷区は不燃ごみ)
サイズの目安
横浜市は50cmを越えると粗大ごみ、渋谷区は30cm角以上が粗大ごみ
申込
粗大ごみになる大きさのときは各自治体へ申し込み
出す前の処理
コードレス電話は子機の充電池を取り外す(横浜市・大阪市の案内)
注意
電話帳など個人情報が残るものは消してから出す。取り外した充電池はごみに混ぜない

電話機(固定電話)は小型家電にあたります。区分は自治体で分かれ、大阪市は小型家電リサイクル回収、横浜市は燃やすごみ(FAX等複合機も対象で50cmを越えると粗大ごみ)、渋谷区は不燃ごみ(30cm角以上は粗大ごみ、13×28cm以内は小型家電回収)です。コードレス電話の子機は、充電池を取り外してから出します。

捨てる前の準備

電話帳や着信履歴など、個人情報が残るものは消します。渋谷区は回収する小型家電の個人情報を消去するよう案内しています。コードレス電話は、子機の充電池を取り外します。横浜市は取り外した電池・充電池を電池類へ、大阪市は充電式電池を販売店等のJBRC回収箱へ回すよう案内しています。

出し方の手順

  1. 個人情報を消し、コードレス電話は子機の充電池を取り外します。
  2. 大阪市は、電話機(ファクシミリ機能なし)を小型家電リサイクル回収に出します。出せない場合は電池を外して普通ごみにします。
  3. 横浜市は、燃やすごみに出します。50cmを越えるものは粗大ごみになります。子機は充電池を電池類へ回します。
  4. 渋谷区は、不燃ごみに出します。30cm角以上のものは粗大ごみ、13×28cm以内のものは区内施設の小型家電回収に出せます。

やってはいけないこと

取り外した充電池を通常のごみに混ぜて出すことは、横浜市・大阪市が電池を分けて出すよう求める案内に沿いません。取り外せない充電池は、横浜市は他の燃やすごみとは別の袋で、大阪市はリチウムイオン電池等の回収に出します。区分は自治体で異なり、年度で改定されることもあるため、最終確認はお住まいの自治体公式で行ってください。

図解

一辺の長さで粗大ごみか判定する図一番長い辺が30センチを超えると粗大ごみになる自治体が多い一番長い辺30cmを超えると粗大ごみ30cm以下は不燃・可燃など(自治体による)
一番長い辺を測り、およそ30cmを超えると粗大ごみになる自治体が多い(基準は自治体で異なる)。出典 渋谷区・横浜市・大阪市ほか各自治体の粗大ごみ基準に基づく

自治体でどう変わるか

同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの3自治体の扱いを並べます。

自治体ごとの区分と出し方の比較
渋谷区 電話機は不燃ごみ。30センチメートル角以上のものは粗大ごみ。13センチメートル×28センチメートル以内のものは使用済み小型家電(区内施設の拠点回収)へ。回収する小型家電の個人情報は消去する。 公式案内 2026-07-21 確認
横浜市 電話機は燃やすごみ。FAX等複合機も対象で、50cmを越えるものは粗大ごみへ。電話機子機も燃やすごみで、電池・充電池は電池類へ、充電池を取り外せないものは他の燃やすごみとは別の袋で出す。小型家電回収ボックス(投入口30センチ×15センチに入る長さ30センチ未満)にも出せる。 公式案内 2026-07-21 確認
大阪市 電話機(ファクシミリ機能が付いていないもの)は小型家電リサイクル回収。出せない場合は電池を外した上で普通ごみ。外した電池はリサイクルへ(充電式電池は販売店等のJBRC回収箱、外せないものはリチウムイオン電池等の回収)。ファクシミリ機能付電話機は別区分。 公式案内 2026-07-21 確認

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掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。

よくある質問

Q電話機は何ごみですか。

自治体で分かれます。大阪市は小型家電リサイクル回収、横浜市は燃やすごみ(FAX等複合機も対象で50cmを越えると粗大ごみ)、渋谷区は不燃ごみ(30cm角以上は粗大ごみ、13×28cm以内は小型家電回収)です。

Qコードレス電話の子機はどうしますか。

子機は充電池を取り外してから出します。横浜市は電池・充電池を電池類へ、取り外せないものは他の燃やすごみとは別の袋で出すよう案内しています。大阪市は充電式電池を販売店等のJBRC回収箱へ、外せないものはリチウムイオン電池等の回収へ出すよう案内しています。

QFAX付きの電話機も同じですか。

自治体で扱いが分かれます。横浜市は電話機にFAX等複合機を含めて燃やすごみ(50cmを越えると粗大ごみ)、大阪市はファクシミリ機能付電話機を小型家電リサイクル回収(30cmを超えると粗大ごみ)としています。ファックス単体の扱いはファックスのページも確認してください。

自治体ごとの一覧で見る

電話機を含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。

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出典

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