ドライアイスの捨て方
まず、捨て方の結論
二酸化炭素が固体になったもので常温で昇華するため、家庭ごみとして出さず、換気のよい場所で自然に気化させて処分します。
分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。
あなたの町では、どう出す?
ドライアイスについて、掲載済みの自治体の案内を確認できます。
お住まいの自治体が見つからない場合は、自治体別ガイドから公式の分別一覧へ。未掲載は「捨てられない」という意味ではありません。
- 区分
- 家庭ごみの品目にない(渋谷区・横浜市・大阪市の一覧に記載なし)
- 出す前の処理
- 換気のよい場所に置き、自然に気化させてから処分する
- 注意
- 破裂するおそれがあるので容器などで密閉しない(パルシステム)
この記事の目次
ドライアイスは二酸化炭素が固体になったもので、常温で昇華します。渋谷区のごみの品目別分別一覧、横浜市のごみ分別辞典、大阪市の品目別収集区分一覧のいずれにも「ドライアイス」は掲載されておらず、家庭ごみとして出す品目にはなっていません(2026-07-20確認)。生協の宅配パルシステムは、換気のよい場所で自然に気化させて処分するよう案内しています。溶けきる前にごみとして出す前提の品目ではないため、まず気化させてから扱います。
出し方の手順
パルシステムが案内している手順です。
- 酸欠にならないよう換気がよく、ペットや子どもの手に触れない場所に置く
- 破裂するおそれがあるので、容器などで密閉しない
- 素手でさわらない。冷気を吸いこまない
- 自然に気化(消滅)するまで待つ
やってはいけないこと
パルシステムは、破裂するおそれがあるので容器などで密閉しないよう案内しています。あわせて、酸欠にならないよう換気のよい場所に置くこと、素手でさわらないこと、冷気を吸いこまないことを求めています。
自治体でどう変わるか
同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの3自治体の扱いを並べます。
この表には該当する自治体を掲載していません。処分できないという意味ではありません。自治体別ガイドや、お住まいの自治体の公式案内で確認してください。
掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。
よくある質問
Qドライアイスは何ごみですか。
渋谷区・横浜市・大阪市の家庭ごみ品目一覧には記載がなく、家庭ごみとして出す品目にはなっていません(2026-07-20確認)。パルシステムは、換気のよい場所で自然に気化させて処分するよう案内しています。
Qごみ袋に入れて捨ててもいいですか。
パルシステムは、破裂するおそれがあるので容器などで密閉しないよう案内しています。
お住まいの自治体でドライアイスを調べる
ドライアイスについて当サイトが公式で確認できているのは、上に並べた自治体だけです。 ほかの市区の区分は、推測で書かずに空けています。お住まいの自治体を選ぶと、その市区のごみ分別ページへ移動します。 そこに品目別の分別一覧(公式)と粗大ごみ受付の入口を置いてあるので、ドライアイスの行はそこで引けます。
自治体ごとの一覧で見る
ドライアイスを含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。
生活用品のほかの品目
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CD・DVD
CD・DVDはディスク本体・プラスチックケース・紙ジャケットの3つでできている。15自治体のうち9自治体がケースの扱いに触れ、本体と分ける自治体とまとめて出す自治体に割れる。本体の区分も資源・可燃・不燃に分かれ、全国共通の答えがない。
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アルバム
アルバムは紙・台紙・金具・ビニールでできた複合品。19自治体のうち7自治体が金具・留め具を外すよう指示し、外すかどうかで区分が変わる自治体もある。紙が主体でも古紙に出せない自治体があり、川崎市だけがミックスペーパーとして紙資源で受ける。
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おもちゃ
19自治体のうち16が素材で区分を分ける。金属製は燃えないごみ側が10自治体、木製は燃やす側でほぼ揃う。プラスチック製は燃やす側8・資源側4(大阪市・京都市・立川市・品川区)・不燃側2(調布市・小田原市)・普通ごみ3(茨木市・川崎市・川口市)と4通りに割れる。電池を外す指示は10自治体が明記。大きいものは粗大ごみで、境目は30cm・40cm・50cm・袋に入るかの4通り。
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お守り
お守りは横浜市が素材別に区分している。紙・布・木製は燃やすごみ、ガラス・陶器製は燃えないごみ、金属製は小さな金属類。渋谷区・大阪市・名古屋市の品目別一覧には項目がなく、素材で判断するか自治体に確認する。
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カーテン
カーテンは21自治体のうち8自治体が古布・古着・繊維類として資源で回収する。ごみとして出す場合も、7自治体が金具・フックを外すよう指示している。切る長さの基準は30センチから50センチまで自治体で違い、切らずに出すと粗大ごみ側へ落ちる。
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カセットテープ
カセットテープは17自治体のうち可燃側が6、資源側が6と割れる。分かれ目はテープの長さで、大阪市・京都市・品川区は切断した場合に限って資源側へ回す。ケースと本体を分ける自治体(横浜市・立川市・大阪市)もあり、1本を2つの区分に分けて出すことになる。
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カバン・バッグ
布・革・ビニール製のカバンは、24自治体のうち20自治体が燃やす側(可燃ごみ・普通ごみ・一般ごみ)。金具が付いている場合の指示は「そのままでよい」「外して別区分へ」「本体が金属なら区分ごと変わる」の3通りに分かれる。名古屋市と相模原市はまず資源として集める。
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カミソリ
カミソリやカミソリの刃は、当サイトが確認した21自治体のうち14自治体が燃えない側の区分(不燃ごみ・燃やせないごみ・不燃破砕ごみ・埋立ごみなど)だった。品川区・新宿区・川崎市は金属を含む区分、大阪市・川口市・茨木市は普通ごみ・一般ごみ、京都市は拠点回収。刃を紙で包んで袋に表示する点はほぼ共通だが、書く言葉は「キケン」「危険」「危険物」と分かれ、小田原市と茨木市は品名を書かせる。
出典
- 生協の宅配パルシステム ドライアイスはどう処分したらいいですか 確認日 2026-07-20