生活用品

ヨガマットの捨て方

まず、捨て方の結論

ヨガマットは8自治体で粗大ごみ側と可燃側に割れる。長さのある巻物なので、切って袋に入れられるかが分かれ目。調布市は40センチ未満に切ることを明記し、横浜市は50センチ以上で粗大ごみ。立川市だけが布製かどうかで区分を変えている。

分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。

あなたの町では、どう出す?

ヨガマットについて、掲載済みの自治体の案内を確認できます。

お住まいの自治体が見つからない場合は、自治体別ガイドから公式の分別一覧へ。未掲載は「捨てられない」という意味ではありません。

掲載自治体の比較表を見る ↓

区分
8自治体で粗大ごみ側4(渋谷区400円・目黒区・大田区300円・大阪市)と可燃側3(横浜市・京都市・調布市)に割れる
出す前の処理
丸めた状態で一番長い辺を測る。切って出す自治体では指定の長さまで切る
注意
調布市は40センチ未満に切って袋に入れる。横浜市は50センチ以上、渋谷区・大阪市は30センチ超で粗大ごみ
この記事の目次

ヨガマットは8自治体の品目一覧を引いたところ、粗大ごみ側4・可燃側3に割れました。丸めると長い棒状になるので、袋に入るかどうかが分かれ目です。

切れば袋で出せる自治体がある

調布市は「40センチ未満に切り、袋に入れて出してください」と、切る長さまで指定しています。横浜市は一番長い辺が50センチ未満なら燃やすごみ、50センチ以上で粗大ごみです。京都市は条件を付けず燃やすごみとしています。

渋谷区・大阪市は一辺が30センチを超えると粗大ごみです。大阪市は棒状のものについて1メートル以内という別の基準も持っていて、丸めた形なら1メートル以内におさまることがあります。

手数料はカーペット類と同じ枠

渋谷区は粗大ごみ品目手数料一覧でヨガマット400円。大田区は300円で、ストレッチポールや折りたためる麻雀マットと同じ品目にまとめています。目黒区は「敷物・じゅうたん」の処理手数料を参照するよう案内しています。

床に敷く長物として、カーペット類と同じ枠で数えている自治体が多いということです。

立川市だけ素材で分ける

立川市はヨガマット(布製)を燃やせるごみ、ヨガマット(布製以外)を燃やせないごみとしています。8自治体で素材による分岐を書いていたのはここだけでした。塩化ビニルやTPE素材のマットは、布製以外にあたります。

出し方の手順

  1. 丸めた状態で一番長い辺を測る
  2. 切って出せる自治体(調布市40センチ未満・横浜市50センチ未満)なら、その長さに切る
  3. 袋に入れて可燃側の収集日に出す
  4. 切らない・切れない場合は粗大ごみを申し込む(渋谷区400円・大田区300円)
  5. 立川市では布製かどうかで区分が変わるため、素材表示を確かめる

やってはいけないこと

丸めたまま集積所に立てかけないでください。粗大ごみ側の自治体では申込みと手数料券が要ります。切って出す場合も、自治体が指定した長さを超えていると回収されないことがあります。

自治体でどう変わるか

同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの8自治体の扱いを並べます。

自治体ごとの区分と出し方の比較
渋谷区 一辺が30cmを超えるものは粗大ごみ。粗大ごみ品目手数料一覧ではヨガマット400円。 出典の案内 2026-07-21 確認
横浜市 燃やすごみ。一番長い辺が50cm以上のものは粗大ごみ。 出典の案内 2026-07-21 確認
大阪市 品目別一覧に個別の記載はなく、一般ルールで判断する。最大の辺または径が30cm以内(棒状は1m以内)なら普通ごみ、30cmを超えるもの・棒状で1mを超えるもの・多量に出るものは粗大ごみ。 出典の案内 2026-07-21 確認
目黒区 粗大ごみ。粗大ごみの処理手数料は「敷物・じゅうたん」を参照ください。 分別辞典 自治体公式 2026-08-27 確認
京都市 燃やすごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-08-27 確認
立川市 素材・状態で分ける。ヨガマット(布製以外)は燃やせないごみ、ヨガマット(布製)は燃やせるごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-08-27 確認
調布市 燃やせるごみ。40cm未満に切り、袋に入れて出してください。 分別辞典 自治体公式 2026-08-27 確認
大田区 粗大ごみ。粗大料金:300円 ストレッチポール、麻雀マット(折りたためるものに限る。)。 分別辞典 自治体公式 2026-08-27 確認

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掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。

粗大ごみで出すときの手数料

ヨガマットを粗大ごみとして出すときの手数料を、公式の手数料一覧から2自治体分そのまま集めました。 自治体の一覧に載っている金額だけを載せています。

ヨガマットのいちばん基本の区分で比べると、2自治体で 400円から400円まで開きます(中央値400円)。 いちばん安いのは江東区の400円(ヨガマット)、 いちばん高いのは世田谷区の400円(ヨガマット)です。

ヨガマットの粗大ごみ手数料(自治体別)
自治体 手数料 出典・確認日
江東区 東京都 400円(ヨガマット) 江東区粗大ごみ受付センター 排出品目一覧 2026-08-05 確認 申込 03-6431-9997
世田谷区 東京都 400円(ヨガマット) 世田谷区粗大ごみ受付センター 品目別収集手数料一覧 2026-08-05 確認 申込 03-5715-1133

手数料は年度で改定されます。申し込む前にお住まいの自治体の公式一覧で必ず確認してください。 同じ品目でもサイズや素材で金額が変わる自治体があります。

よくある質問

Qヨガマットは何ごみですか。

8自治体を調べたところ、渋谷区・目黒区・大田区・大阪市が粗大ごみ側、横浜市・京都市・調布市が可燃側でした。立川市はヨガマット(布製)を燃やせるごみ、ヨガマット(布製以外)を燃やせないごみと素材で分けています。

Q切って袋に入れて出せますか。

調布市が「40センチ未満に切り、袋に入れて出してください」と明記しています。横浜市は一番長い辺が50センチ未満なら燃やすごみ、50センチ以上で粗大ごみです。渋谷区・大阪市は一辺が30センチを超えると粗大ごみになります。

Q手数料はいくらですか。

渋谷区は粗大ごみ品目手数料一覧でヨガマット400円、大田区は300円です。目黒区は「敷物・じゅうたん」の処理手数料を参照するよう案内しています。

Q同じような品目はどう扱われますか。

大田区はヨガマットを、ストレッチポールや折りたためる麻雀マットと同じ300円の粗大ごみ品目にまとめています。目黒区は敷物・じゅうたんの手数料を当てはめます。カーペット類と同じ枠で扱う自治体があるということです。

お住まいの自治体でヨガマットを調べる

ヨガマットについて当サイトが公式で確認できているのは、上に並べた自治体だけです。 ほかの市区の区分は、推測で書かずに空けています。お住まいの自治体を選ぶと、その市区のごみ分別ページへ移動します。 そこに品目別の分別一覧(公式)と粗大ごみ受付の入口を置いてあるので、ヨガマットの行はそこで引けます。

自治体の一覧から探す(121市区)

自治体ごとの一覧で見る

ヨガマットを含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。

生活用品のほかの品目

出典