珪藻土マットは、石綿(アスベスト)を含む回収対象品かどうかで捨て方が変わります。回収対象品はごみに出さず、メーカーの自主回収に出します(横浜市・千葉市の案内)。対象外の通常品は、不燃ごみや大型ごみ(粗大ごみ)として自治体の区分で出せますが、区分は自治体で異なります。
捨てる前の準備
まず回収対象品か確認します。神戸市は、メーカーのホームページや厚生労働省のプレスリリースで石綿含有が判明した製品を対象品としています。ニトリは2016年12月4日から2020年12月6日に販売した一部が対象で、使用を中止しビニール袋に二重に入れてテープで封をして保管するよう案内しています。割ったり削ったりすると石綿が飛散するおそれがあるため、そのまま梱包します(横浜市)。
出し方の手順
- メーカーや厚生労働省の情報で回収対象か確認する。
- 回収対象品は使用を中止し、ビニール袋に二重に入れてテープで封をして保管し、メーカーの窓口へ連絡して自主回収に出す(ニトリなど)。
- 対象外の通常品は自治体の区分で出す。神戸市は指定袋に入り5kg未満なら二重に梱包し「ケイソウド」と表示して事業所へ、袋に入らない・5kg以上なら大型ごみで申込む。千葉市は対象外を不燃ごみとしています。
やってはいけないこと
- 回収対象品をそのまま家庭ごみ(不燃ごみ・粗大ごみ)に出すこと。横浜市・千葉市はごみとして出せないと案内しています。
- 珪藻土マットを割ったり削ったりすること。石綿が飛散するおそれがあります(横浜市)。