ゴミ辞典
生活用品 更新日 2026-07-20

珪藻土マットの捨て方

結論

珪藻土マットは石綿(アスベスト)含有の回収対象品ならメーカーの自主回収へ、対象外の通常品は自治体の区分(不燃ごみ・粗大ごみ等)で出す。

分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。

区分
石綿含有の回収対象品はメーカーの自主回収へ。対象外は不燃ごみ・大型ごみ
サイズの目安
神戸市は指定袋に入り5kg未満なら事業所へ持込、袋に入らない・5kg以上は大型ごみ
申込
対象外品を大型ごみで出す場合は事前申込が必要(神戸市)
出す前の処理
回収対象品は使用を中止し、ビニール袋に二重に入れてテープで封をして保管
注意
割ったり削ったりすると石綿が飛散するおそれがある(横浜市)

珪藻土マットは、石綿(アスベスト)を含む回収対象品かどうかで捨て方が変わります。回収対象品はごみに出さず、メーカーの自主回収に出します(横浜市・千葉市の案内)。対象外の通常品は、不燃ごみや大型ごみ(粗大ごみ)として自治体の区分で出せますが、区分は自治体で異なります。

捨てる前の準備

まず回収対象品か確認します。神戸市は、メーカーのホームページや厚生労働省のプレスリリースで石綿含有が判明した製品を対象品としています。ニトリは2016年12月4日から2020年12月6日に販売した一部が対象で、使用を中止しビニール袋に二重に入れてテープで封をして保管するよう案内しています。割ったり削ったりすると石綿が飛散するおそれがあるため、そのまま梱包します(横浜市)。

出し方の手順

  1. メーカーや厚生労働省の情報で回収対象か確認する。
  2. 回収対象品は使用を中止し、ビニール袋に二重に入れてテープで封をして保管し、メーカーの窓口へ連絡して自主回収に出す(ニトリなど)。
  3. 対象外の通常品は自治体の区分で出す。神戸市は指定袋に入り5kg未満なら二重に梱包し「ケイソウド」と表示して事業所へ、袋に入らない・5kg以上なら大型ごみで申込む。千葉市は対象外を不燃ごみとしています。

やってはいけないこと

自治体でどう変わるか

同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの3自治体の扱いを並べます。

自治体ごとの区分と出し方の比較
横浜市 石綿(アスベスト)を含む回収対象品はごみとして出さず、メーカー等の自主回収に出す。削ったり割ったりすると飛散するおそれがあるため、そのまま袋に入れて保管する。 公式案内 2026-07-20 確認
神戸市 石綿含有の回収対象品はメーカー・販売店へ問い合わせて回収を依頼し、クリーンステーションには出さない。判断がつかない品は二重に梱包し「ケイソウド」と表示、指定袋に入り5kg未満は環境局事業所へ持込、袋に入らない・5kg以上は大型ごみとして申込む。対象外の通常品は燃えないごみまたは大型ごみで処分できる。 公式案内 2026-07-20 確認
千葉市 回収対象製品はごみとして排出できない。販売者等に問い合わせて回収方法を確認し、破損を避けて保管する。対象外の製品は不燃ごみで排出できる。 公式案内 2026-07-20 確認

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掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。

よくある質問

Q自分の珪藻土マットが回収対象か分かりません

神戸市は、メーカーのホームページや厚生労働省のプレスリリースで石綿含有が判明した製品を回収対象としています。判断がつかない場合、神戸市は二重に梱包し「ケイソウド」と表示して事業所へ持込むか大型ごみで申込む、千葉市は販売者に問い合わせるよう案内しています。

Q回収対象品はごみに出せますか

出せません。横浜市・千葉市は回収対象品をごみとして出さず、メーカー等の自主回収に出すよう案内しています。

Qニトリの珪藻土製品はどうすればいいですか

ニトリは2016年12月4日から2020年12月6日までに販売した一部の珪藻土製品を自主回収しています。使用を中止し、ビニール袋に二重に入れてテープなどで封をして、回収まで保管するよう案内しています。

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出典

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