ゴミ辞典
家具・寝具 更新日 2026-07-20

カーペットの捨て方

結論

折りたたんだ大きさが自治体の基準(横浜市は50cm、渋谷区は一畳など)を超えると粗大ごみ。基準以下なら可燃・普通ごみになる自治体もある。

分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。

区分
粗大ごみ(渋谷区・大阪市)/基準以下なら燃やすごみ(横浜市)
サイズの目安
横浜市は折りたたんで50cm以上、渋谷区は一畳、大阪市は30cm超で粗大ごみ
手数料
渋谷区は一畳以下400円・一畳超900円/大阪市は織物製6畳未満200円・6畳以上400円
申込
粗大ごみになる場合は必要(渋谷区・横浜市・大阪市とも事前申込制)
出す前の処理
丸めるか折りたたみ、申込み時に伝える縦・横の大きさを測っておく
注意
基準を超える大きさを申込みなしで集積所に出すことはできない

カーペットは、折りたたんだ大きさが自治体の基準を超えると粗大ごみになります。基準は自治体で違い、横浜市は50cm、渋谷区は一畳(約180×90cm)を目安にしています。基準より小さくたためば燃やすごみ・普通ごみに出せる自治体もあります。

捨てる前の準備

横浜市は、折りたたんで50cm未満になるものを燃やすごみに出せます。50cm以上のものや、渋谷区・大阪市のように粗大ごみで扱う自治体では、事前の申込みが必要です。丸めたり折りたたんだりして、申込み時に伝える縦・横の大きさを測っておきます。大阪市は織物製かどうか、渋谷区・大阪市は電気カーペットかどうかで手数料が変わります。

出し方の手順

  1. 広げた、または折りたたんだ状態の大きさを測り、自治体の基準で粗大ごみか普通ごみかを確認する
  2. 粗大ごみになる場合は、受付センターに電話またはインターネットで申し込む(渋谷区・横浜市・大阪市とも事前申込制)
  3. 案内された手数料分の処理券(シール)を購入し、見えるところに貼る。渋谷区・大阪市はキャッシュレス決済も選べる
  4. 指定された収集日の朝、決められた時刻までに出す

やってはいけないこと

基準を超える大きさのカーペットを、申込みなしに集積所へ出すことはできません。渋谷区・横浜市・大阪市はいずれも粗大ごみを事前申込制としています。丸めて袋に入らない大きさのものを可燃ごみに混ぜて出すことも、収集の対象になりません。

自治体でどう変わるか

同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの3自治体の扱いを並べます。

自治体ごとの区分と出し方の比較
渋谷区 カーペット・じゅうたん・ホットカーペットは「敷物」として粗大ごみ。処理手数料は一畳(約180×90cm)以下400円、一畳を超えるもの900円。電気カーペットも敷物に含む。 公式案内 2026-07-20 確認
横浜市 折りたたんで50cm未満になるものは燃やすごみ、50cm以上のものは粗大ごみ。粗大ごみの手数料は受付センターの品目一覧で確認する。 公式案内 2026-07-20 確認
大阪市 織物製のカーペット・じゅうたんは粗大ごみで、6畳未満200円、6畳以上400円。電気カーペットは200円。 公式案内 2026-07-20 確認

← 横にスクロールできます

掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。

よくある質問

Qカーペットは小さくたためば普通ごみに出せますか。

自治体で異なります。横浜市は折りたたんで50cm未満になれば燃やすごみに出せます。渋谷区と大阪市はカーペットを粗大ごみとして扱い、大阪市は最大の辺または径が30cmを超えるものを粗大ごみとしています。お住まいの自治体の基準を確認してください。

Qホットカーペット(電気カーペット)はどう出しますか。

渋谷区は敷物として粗大ごみで、一畳以下400円・一畳を超えるもの900円です。大阪市は電気カーペット200円の粗大ごみです。横浜市は50cm以上で粗大ごみになります。

Q手数料はいくらですか。

自治体と大きさで異なります。渋谷区は一畳以下400円・一畳超900円、大阪市は織物製で6畳未満200円・6畳以上400円です。横浜市は品目一覧で確認します。

自治体ごとの一覧で見る

カーペットを含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。

家具・寝具のほかの品目

この品目に関わる判断のきほん

出典

← ほかの品目をさがす