観葉植物の捨て方
まず、捨て方の結論
植物本体・土・鉢を分けて出す。植物本体は可燃ごみや粗大ごみ、土は自治体で扱いが分かれ、鉢は素材で区分が変わる。
分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。
あなたの町では、どう出す?
観葉植物について、掲載済みの自治体の案内を確認できます。
お住まいの自治体が見つからない場合は、自治体別ガイドから公式の分別一覧へ。未掲載は「捨てられない」という意味ではありません。
- 区分
- 植物本体・土・鉢を分けて出す。横浜市は観葉植物を粗大ごみ・枝葉を燃やすごみ、大阪市は普通ごみ
- サイズの目安
- 横浜市は枝葉30cm以上、大阪市は最大の辺または径30cm超、渋谷区は一辺30cm超で粗大ごみ
- 申込
- 粗大ごみになる大きさは必要
- 出す前の処理
- 鉢から植物・土・砂利を取り除く(渋谷区)。土は鉢と別に処理する
- 注意
- 土は自治体で扱いが分かれる。渋谷区は区で収集せず、横浜市は燃えないごみで少量ずつ出す
この記事の目次
観葉植物は、植物本体・土・鉢を分けて出す品目です。横浜市は「観葉植物」を粗大ごみ、「観葉植物の枝葉」を燃やすごみとしています。大阪市は普通ごみ(最大の辺または径が30センチメートルを超えるものは粗大ごみ)です。渋谷区は品目一覧に「観葉植物」の個別項目がなく、一辺30センチメートル超は粗大ごみで、清掃事務所で確認します。まず鉢から植物と土を取り除きます。
捨てる前の準備
鉢から植物・土・砂利を取り除きます。渋谷区は植木鉢について「植物、土、砂利は取り除いてください」と案内しています。取り除いた土の行き先は自治体で分かれます。渋谷区は土を区では収集せず、販売元または清掃事務所に相談するよう求めています。横浜市は土・石を「燃えないごみ」として、一度に多量にならないよう少量ずつ、透明または半透明の袋に入れて出すこととしています。土の捨て方は「園芸用の土の捨て方」に詳しくまとめています。鉢の素材と大きさも確認します。
出し方の手順
- 鉢から植物・土・砂利を取り除く
- 土は自治体の案内に従って別に処理する(渋谷区は販売元または清掃事務所に相談、横浜市は燃えないごみで少量ずつ)
- 植物本体は、横浜市は枝葉を燃やすごみ(30センチメートル以上は粗大ごみ)、大阪市は普通ごみ(30センチメートル超は粗大ごみ)として出す
- 鉢は素材別に、不燃ごみ・普通ごみ・資源・プラスチック資源のどれにあたるかを調べて出す
- 粗大ごみになる大きさは、各自治体の受付センターに申し込む。渋谷区は「植木・植木鉢(土を取り除いたもの)」が400円
やってはいけないこと
土を入れたまま鉢を出すことはできません。渋谷区は植物・土・砂利を取り除くよう案内しています。土は自治体で扱いが分かれ、渋谷区は区では収集せず、横浜市は一度に多量にならないよう少量ずつ出すよう求めています。植物本体・土・鉢をまとめて一つの袋で出すこともできません。手数料や区分は自治体で異なるため、最終確認はお住まいの自治体公式で行ってください。
自治体でどう変わるか
同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの3自治体の扱いを並べます。
この表には該当する自治体を掲載していません。処分できないという意味ではありません。自治体別ガイドや、お住まいの自治体の公式案内で確認してください。
| 渋谷区 | 品目別分別一覧に「観葉植物」の個別項目はない。鉢は素材別で、陶磁器製は不燃ごみ、プラスチック製は資源。いずれも「植物、土、砂利は取り除いてください。30センチメートル角以上のものは粗大ごみへ」と案内。土は区では収集せず、販売元または清掃事務所に相談する。粗大ごみの「植木・植木鉢(土を取り除いたもの)」は400円。 | 出典の案内 2026-07-21 確認 |
|---|---|---|
| 横浜市 | 「観葉植物」は粗大ごみ。「観葉植物の枝葉」は燃やすごみ(30センチメートル以上のものは粗大ごみ)。剪定枝は燃やすごみで、50センチメートル以上は粗大ごみ、30センチメートル以上50センチメートル未満は束ねて出す。土・石は「燃えないごみ」で、一度に多量にならないよう少量ずつ、透明または半透明の袋に入れて出す。 | 出典の案内 2026-07-21 確認 |
| 大阪市 | 「観葉植物」は普通ごみ(最大の辺または径が30センチメートルを超えるものは粗大ごみ収集受付センターへ)。鉢は素材別で、せともの・陶器製と木製は普通ごみ、プラスチック製はプラスチック資源、金属製は資源ごみ。 | 出典の案内 2026-07-21 確認 |
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掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。
よくある質問
Q観葉植物は何ごみですか。
植物本体・土・鉢を分けて出します。横浜市は「観葉植物」を粗大ごみ、「観葉植物の枝葉」を燃やすごみ(30センチメートル以上は粗大ごみ)としています。大阪市は普通ごみ(最大の辺または径が30センチメートル超は粗大ごみ)です。渋谷区は品目一覧に個別項目がなく、一辺30センチメートル超は粗大ごみで、清掃事務所で確認します。
Q鉢の中の土はどうやって捨てますか。
鉢とは別に扱い、自治体で対応が分かれます。渋谷区は土を区では収集せず、販売元または清掃事務所に相談するよう案内しています。横浜市は土・石を「燃えないごみ」とし、一度に多量にならないよう少量ずつ、透明または半透明の袋に入れて出すこととしています。土の捨て方は「園芸用の土の捨て方」もあわせて確認してください。
Q鉢はどの区分になりますか。
素材で分かれます。渋谷区は陶磁器製の鉢を不燃ごみ、プラスチック製を資源とし、大阪市はせともの・陶器製と木製を普通ごみ、プラスチック製をプラスチック資源、金属製を資源ごみとしています。植物・土・砂利を取り除いてから出します。詳しくは「植木鉢の捨て方」もあわせて確認してください。
お住まいの自治体で観葉植物を調べる
観葉植物について当サイトが公式で確認できているのは、上に並べた自治体だけです。 ほかの市区の区分は、推測で書かずに空けています。お住まいの自治体を選ぶと、その市区のごみ分別ページへ移動します。 そこに品目別の分別一覧(公式)と粗大ごみ受付の入口を置いてあるので、観葉植物の行はそこで引けます。
自治体ごとの一覧で見る
観葉植物を含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。
生活用品のほかの品目
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CD・DVD
CD・DVDはディスク本体・プラスチックケース・紙ジャケットの3つでできている。15自治体のうち9自治体がケースの扱いに触れ、本体と分ける自治体とまとめて出す自治体に割れる。本体の区分も資源・可燃・不燃に分かれ、全国共通の答えがない。
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アルバム
アルバムは紙・台紙・金具・ビニールでできた複合品。19自治体のうち7自治体が金具・留め具を外すよう指示し、外すかどうかで区分が変わる自治体もある。紙が主体でも古紙に出せない自治体があり、川崎市だけがミックスペーパーとして紙資源で受ける。
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おもちゃ
19自治体のうち16が素材で区分を分ける。金属製は燃えないごみ側が10自治体、木製は燃やす側でほぼ揃う。プラスチック製は燃やす側8・資源側4(大阪市・京都市・立川市・品川区)・不燃側2(調布市・小田原市)・普通ごみ3(茨木市・川崎市・川口市)と4通りに割れる。電池を外す指示は10自治体が明記。大きいものは粗大ごみで、境目は30cm・40cm・50cm・袋に入るかの4通り。
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お守り
お守りは横浜市が素材別に区分している。紙・布・木製は燃やすごみ、ガラス・陶器製は燃えないごみ、金属製は小さな金属類。渋谷区・大阪市・名古屋市の品目別一覧には項目がなく、素材で判断するか自治体に確認する。
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カーテン
カーテンは21自治体のうち8自治体が古布・古着・繊維類として資源で回収する。ごみとして出す場合も、7自治体が金具・フックを外すよう指示している。切る長さの基準は30センチから50センチまで自治体で違い、切らずに出すと粗大ごみ側へ落ちる。
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カセットテープ
カセットテープは17自治体のうち可燃側が6、資源側が6と割れる。分かれ目はテープの長さで、大阪市・京都市・品川区は切断した場合に限って資源側へ回す。ケースと本体を分ける自治体(横浜市・立川市・大阪市)もあり、1本を2つの区分に分けて出すことになる。
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カバン・バッグ
布・革・ビニール製のカバンは、24自治体のうち20自治体が燃やす側(可燃ごみ・普通ごみ・一般ごみ)。金具が付いている場合の指示は「そのままでよい」「外して別区分へ」「本体が金属なら区分ごと変わる」の3通りに分かれる。名古屋市と相模原市はまず資源として集める。
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カミソリ
カミソリやカミソリの刃は、当サイトが確認した21自治体のうち14自治体が燃えない側の区分(不燃ごみ・燃やせないごみ・不燃破砕ごみ・埋立ごみなど)だった。品川区・新宿区・川崎市は金属を含む区分、大阪市・川口市・茨木市は普通ごみ・一般ごみ、京都市は拠点回収。刃を紙で包んで袋に表示する点はほぼ共通だが、書く言葉は「キケン」「危険」「危険物」と分かれ、小田原市と茨木市は品名を書かせる。
出典
- 渋谷区 ごみの品目別分別一覧(50音順) 確認日 2026-07-21
- 横浜市 ごみと資源物の出し方一覧表(か行) 確認日 2026-07-21
- 横浜市 土・石はどうしたらよいか(よくある質問) 確認日 2026-07-21
- 大阪市 品目別収集区分一覧表(50音順) 確認日 2026-07-21