ゴミ辞典
生活用品 更新日 2026-07-21

観葉植物の捨て方

結論

植物本体・土・鉢を分けて出す。植物本体は可燃ごみや粗大ごみ、土は自治体で扱いが分かれ、鉢は素材で区分が変わる。

分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。

区分
植物本体・土・鉢を分けて出す。横浜市は観葉植物を粗大ごみ・枝葉を燃やすごみ、大阪市は普通ごみ
サイズの目安
横浜市は枝葉30cm以上、大阪市は最大の辺または径30cm超、渋谷区は一辺30cm超で粗大ごみ
申込
粗大ごみになる大きさは必要
出す前の処理
鉢から植物・土・砂利を取り除く(渋谷区)。土は鉢と別に処理する
注意
土は自治体で扱いが分かれる。渋谷区は区で収集せず、横浜市は燃えないごみで少量ずつ出す

観葉植物は、植物本体・土・鉢を分けて出す品目です。横浜市は「観葉植物」を粗大ごみ、「観葉植物の枝葉」を燃やすごみとしています。大阪市は普通ごみ(最大の辺または径が30センチメートルを超えるものは粗大ごみ)です。渋谷区は品目一覧に「観葉植物」の個別項目がなく、一辺30センチメートル超は粗大ごみで、清掃事務所で確認します。まず鉢から植物と土を取り除きます。

捨てる前の準備

鉢から植物・土・砂利を取り除きます。渋谷区は植木鉢について「植物、土、砂利は取り除いてください」と案内しています。取り除いた土の行き先は自治体で分かれます。渋谷区は土を区では収集せず、販売元または清掃事務所に相談するよう求めています。横浜市は土・石を「燃えないごみ」として、一度に多量にならないよう少量ずつ、透明または半透明の袋に入れて出すこととしています。土の捨て方は「園芸用の土の捨て方」に詳しくまとめています。鉢の素材と大きさも確認します。

出し方の手順

  1. 鉢から植物・土・砂利を取り除く
  2. 土は自治体の案内に従って別に処理する(渋谷区は販売元または清掃事務所に相談、横浜市は燃えないごみで少量ずつ)
  3. 植物本体は、横浜市は枝葉を燃やすごみ(30センチメートル以上は粗大ごみ)、大阪市は普通ごみ(30センチメートル超は粗大ごみ)として出す
  4. 鉢は素材別に、不燃ごみ・普通ごみ・資源・プラスチック資源のどれにあたるかを調べて出す
  5. 粗大ごみになる大きさは、各自治体の受付センターに申し込む。渋谷区は「植木・植木鉢(土を取り除いたもの)」が400円

やってはいけないこと

土を入れたまま鉢を出すことはできません。渋谷区は植物・土・砂利を取り除くよう案内しています。土は自治体で扱いが分かれ、渋谷区は区では収集せず、横浜市は一度に多量にならないよう少量ずつ出すよう求めています。植物本体・土・鉢をまとめて一つの袋で出すこともできません。手数料や区分は自治体で異なるため、最終確認はお住まいの自治体公式で行ってください。

自治体でどう変わるか

同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの3自治体の扱いを並べます。

自治体ごとの区分と出し方の比較
渋谷区 品目別分別一覧に「観葉植物」の個別項目はない。鉢は素材別で、陶磁器製は不燃ごみ、プラスチック製は資源。いずれも「植物、土、砂利は取り除いてください。30センチメートル角以上のものは粗大ごみへ」と案内。土は区では収集せず、販売元または清掃事務所に相談する。粗大ごみの「植木・植木鉢(土を取り除いたもの)」は400円。 公式案内 2026-07-21 確認
横浜市 「観葉植物」は粗大ごみ。「観葉植物の枝葉」は燃やすごみ(30センチメートル以上のものは粗大ごみ)。剪定枝は燃やすごみで、50センチメートル以上は粗大ごみ、30センチメートル以上50センチメートル未満は束ねて出す。土・石は「燃えないごみ」で、一度に多量にならないよう少量ずつ、透明または半透明の袋に入れて出す。 公式案内 2026-07-21 確認
大阪市 「観葉植物」は普通ごみ(最大の辺または径が30センチメートルを超えるものは粗大ごみ収集受付センターへ)。鉢は素材別で、せともの・陶器製と木製は普通ごみ、プラスチック製はプラスチック資源、金属製は資源ごみ。 公式案内 2026-07-21 確認

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掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。

よくある質問

Q観葉植物は何ごみですか。

植物本体・土・鉢を分けて出します。横浜市は「観葉植物」を粗大ごみ、「観葉植物の枝葉」を燃やすごみ(30センチメートル以上は粗大ごみ)としています。大阪市は普通ごみ(最大の辺または径が30センチメートル超は粗大ごみ)です。渋谷区は品目一覧に個別項目がなく、一辺30センチメートル超は粗大ごみで、清掃事務所で確認します。

Q鉢の中の土はどうやって捨てますか。

鉢とは別に扱い、自治体で対応が分かれます。渋谷区は土を区では収集せず、販売元または清掃事務所に相談するよう案内しています。横浜市は土・石を「燃えないごみ」とし、一度に多量にならないよう少量ずつ、透明または半透明の袋に入れて出すこととしています。土の捨て方は「園芸用の土の捨て方」もあわせて確認してください。

Q鉢はどの区分になりますか。

素材で分かれます。渋谷区は陶磁器製の鉢を不燃ごみ、プラスチック製を資源とし、大阪市はせともの・陶器製と木製を普通ごみ、プラスチック製をプラスチック資源、金属製を資源ごみとしています。植物・土・砂利を取り除いてから出します。詳しくは「植木鉢の捨て方」もあわせて確認してください。

自治体ごとの一覧で見る

観葉植物を含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。

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出典

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