スキー板・スノーボードの捨て方
まず、捨て方の結論
スキー板とスノーボードの板は、渋谷区・横浜市・大阪市・名古屋市とも粗大ごみです。ブーツは4自治体とも燃やす区分で、ウェアは横浜市が古布、名古屋市が集団資源回収と分かれます。
分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。
あなたの町では、どう出す?
スキー板・スノーボードについて、掲載済みの自治体の案内を確認できます。
お住まいの自治体が見つからない場合は、自治体別ガイドから公式の分別一覧へ。未掲載は「捨てられない」という意味ではありません。
- 区分
- 板とストックは4自治体とも粗大ごみ。ブーツは渋谷区・名古屋市が可燃ごみ、横浜市が燃やすごみ、大阪市が普通ごみ
- サイズの目安
- ブーツにサイズ条件が付く自治体がある。渋谷区は30センチメートル角以上で粗大ごみ、大阪市は最大の辺または径が30センチメートル超で粗大ごみ
- 手数料
- 大阪市はスキー板1組200円(単体・板とストックのセットとも)、スノーボード1枚200円
- 申込
- 板を粗大ごみとして出す場合は事前申込が必要(大阪市は粗大ごみ収集受付センター、名古屋市は粗大ごみ受付センター)
- 出す前の処理
- 名古屋市はスキー靴について、取り外しできる金具を不燃ごみへ分けるよう案内している
この記事の目次
スキー板とスノーボードの板は、渋谷区・横浜市・大阪市・名古屋市とも粗大ごみです。長さのある品目なので、ここは4自治体で判断が揃います。分かれるのはブーツとウェアです。
板・ストック
| 自治体 | 区分 | 手数料 | 確認日 |
|---|---|---|---|
| 渋谷区 | 粗大ごみ | 一覧に記載なし | 2026-08-01 |
| 横浜市 | 粗大ごみ | 一覧に記載なし | 2026-08-01 |
| 大阪市 | 粗大ごみ | スキー板1組200円・スノーボード1枚200円 | 2026-08-01 |
| 名古屋市 | 粗大ごみ(事前申込制) | 一覧に記載なし | 2026-08-01 |
大阪市は「スキー板(単体)」と「スキー板(板とストックのセット)」を別の行に置いていますが、どちらも1組200円です。ストックを付けても金額は変わりません。
ブーツは本体と分かれる
| 自治体 | 区分 | 条件 | 確認日 |
|---|---|---|---|
| 渋谷区 | 可燃ごみ | 30センチメートル角以上は粗大ごみ | 2026-08-01 |
| 横浜市 | 燃やすごみ | 条件の記載なし | 2026-08-01 |
| 大阪市 | 普通ごみ | 最大の辺または径が30センチメートル超は粗大ごみ | 2026-08-01 |
| 名古屋市 | 可燃ごみ | 取り外しできる金具は不燃ごみ | 2026-08-01 |
名古屋市は「多少金属がついていても、取り外せない場合は、そのまま可燃ごみにお出しください」と書いています。バックルを外すかどうかで迷ったときの答えがここにあります。
出し方の手順
- 板・ストック・ブーツ・ウェアを分けます。それぞれ区分が違います。
- 板は粗大ごみとして受付センターに申し込みます。大阪市はスキー板1組200円、スノーボード1枚200円です。
- ブーツは住んでいる自治体の区分で出します。渋谷区と大阪市はサイズの条件を確認します。
- ウェアは横浜市なら古布(汚れを落としてから)、名古屋市なら集団資源回収・リサイクルステーションへ回します。
横浜市はこのほか「スキー用バッグ・スノーボードなどのバッグ」を燃やすごみ(折りたたんで50cm以上は粗大ごみ)、「スキーラック」を粗大ごみとしています。名古屋市は「スキーキャリア」を粗大ごみ(事前申込制)としています。
サイズの境目の考え方は30cmルールにまとめています。同じ長物の道具ではゴルフクラブも粗大ごみの扱いです。
手数料と条件は年度で改定されます。最終確認は、お住まいの自治体の公式ページで行ってください。
図解
自治体でどう変わるか
同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの4自治体の扱いを並べます。
この表には該当する自治体を掲載していません。処分できないという意味ではありません。自治体別ガイドや、お住まいの自治体の公式案内で確認してください。
| 渋谷区 | 「スキー板・ストック」は粗大ごみです。「スキー靴」は可燃ごみで、30センチメートル角以上のものは粗大ごみで出します。 | 出典の案内 2026-08-01 確認 |
|---|---|---|
| 横浜市 | 「スキー・スノーボード板、ストック」は粗大ごみです。「スキー・スノーボード用ブーツ」は燃やすごみ、「スキーウェア・スノーボードウェア」は古布(汚れ等を落としてから。綿入りのものは燃やすごみ)、「スキー用バッグ・スノーボードなどのバッグ」は燃やすごみ(折りたたんで50cm以上は粗大ごみ)、「スキーラック」は粗大ごみです。 | 出典の案内 2026-08-01 確認 |
| 大阪市 | 「スキー板(単体)」と「スキー板(板とストックのセット)」はいずれも粗大ごみで1組200円、「スノーボード」は粗大ごみで1枚200円です。粗大ごみ収集受付センターへ申し込みます。「スキーブーツ」は普通ごみで、最大の辺または径が30センチメートルを超えるものは粗大ごみへ申し込みます。 | 出典の案内 2026-08-01 確認 |
| 名古屋市 | 「スキー板・ストック」「スノーボード」「スキーキャリア」はいずれも粗大ごみ(事前申込制)で、30センチメートル角を超える大型ごみとして粗大ごみ受付センターへ申し込みます。「スキー靴」「スノーボードの靴」は可燃ごみで、多少金属がついていても取り外せない場合はそのまま可燃ごみ、取り外しできる金具は不燃ごみです。「スキーウェア」は集団資源回収・リサイクルステーションなどへ出します。 | 出典の案内 2026-08-01 確認 |
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掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。
粗大ごみで出すときの手数料
スキー板・スノーボードを粗大ごみとして出すときの手数料を、公式の手数料一覧から4自治体分そのまま集めました。 自治体の一覧に載っている金額だけを載せています。
スキー板・スノーボードのいちばん基本の区分で比べると、4自治体で 300円から400円まで開きます(中央値400円)。 いちばん安いのは葛飾区の300円(スキー板(ストック含む))、 いちばん高いのは墨田区の400円(スキー板(ストック含む))です。
| 自治体 | 手数料 | 出典・確認日 |
|---|---|---|
| 葛飾区 東京都 | 300円(スキー板(ストック含む)) / 300円(スキー用品(板を除く)) / 300円(スノーボード) スキーバッグ、スキー靴、スキーストック(単体)等こちらでお申し込みください。 / 30cm以上ある靴は別受付。 | 葛飾区粗大ごみ受付センター 排出品目検索 2026-08-05 確認 申込 0570-099-799 |
| 江東区 東京都 | 400円(スキー板(ストックを含む)) / 400円(スキー用品(板、ストックを除く)) / 400円(スノーボード) | 江東区粗大ごみ受付センター 排出品目一覧 2026-08-05 確認 申込 03-6431-9997 |
| 世田谷区 東京都 | 400円(スキー板(単品)) / 400円(スキーストック(単品)10本まで1セット) | 世田谷区粗大ごみ受付センター 品目別収集手数料一覧 2026-08-05 確認 申込 03-5715-1133 |
| 墨田区 東京都 | 400円(スキー板(ストック含む)) / 400円(スキー用品(スキー板を除く)) / 400円(スノーボード) | 墨田区粗大ごみ受付センター 排出品目一覧 2026-08-05 確認 申込 03-6417-0074 |
手数料は年度で改定されます。申し込む前にお住まいの自治体の公式一覧で必ず確認してください。 同じ品目でもサイズや素材で金額が変わる自治体があります。
よくある質問
Qスキー板は何ごみですか?
4自治体とも粗大ごみです。渋谷区は「スキー板・ストック」、横浜市は「スキー・スノーボード板、ストック」、名古屋市は「スキー板・ストック」を粗大ごみとし、大阪市は1組200円としています。
Qスノーボードも同じ扱いですか?
同じ粗大ごみです。横浜市はスキー板と同じ行にまとめ、大阪市は「スノーボード」を1枚200円、名古屋市は事前申込制の粗大ごみとしています。
Q処分にいくらかかりますか?
大阪市はスキー板が1組200円(単体・板とストックのセットとも)、スノーボードが1枚200円と公開しています。渋谷区・横浜市・名古屋市の品目一覧に金額の記載はないため、申込時に確認してください。
Qブーツはどうしますか?
板とは別の区分です。渋谷区は可燃ごみ(30センチメートル角以上は粗大ごみ)、横浜市は燃やすごみ、大阪市は普通ごみ(最大の辺または径が30センチメートル超は粗大ごみ)、名古屋市は可燃ごみです。名古屋市は取り外しできる金具を不燃ごみへ分けるよう案内しています。
Qウェアはどこに出しますか?
横浜市は古布とし、汚れ等を落としてから出すよう案内しています(綿入りのものは燃やすごみ)。名古屋市は集団資源回収・リサイクルステーションなどへ出し、利用できない場合は可燃ごみとしています。
お住まいの自治体でスキー板・スノーボードを調べる
スキー板・スノーボードについて当サイトが公式で確認できているのは、上に並べた自治体だけです。 ほかの市区の区分は、推測で書かずに空けています。お住まいの自治体を選ぶと、その市区のごみ分別ページへ移動します。 そこに品目別の分別一覧(公式)と粗大ごみ受付の入口を置いてあるので、スキー板・スノーボードの行はそこで引けます。
自治体ごとの一覧で見る
スキー板・スノーボードを含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。
生活用品のほかの品目
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CD・DVD
CD・DVDはディスク本体・プラスチックケース・紙ジャケットの3つでできている。15自治体のうち9自治体がケースの扱いに触れ、本体と分ける自治体とまとめて出す自治体に割れる。本体の区分も資源・可燃・不燃に分かれ、全国共通の答えがない。
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アルバム
アルバムは紙・台紙・金具・ビニールでできた複合品。19自治体のうち7自治体が金具・留め具を外すよう指示し、外すかどうかで区分が変わる自治体もある。紙が主体でも古紙に出せない自治体があり、川崎市だけがミックスペーパーとして紙資源で受ける。
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おもちゃ
19自治体のうち16が素材で区分を分ける。金属製は燃えないごみ側が10自治体、木製は燃やす側でほぼ揃う。プラスチック製は燃やす側8・資源側4(大阪市・京都市・立川市・品川区)・不燃側2(調布市・小田原市)・普通ごみ3(茨木市・川崎市・川口市)と4通りに割れる。電池を外す指示は10自治体が明記。大きいものは粗大ごみで、境目は30cm・40cm・50cm・袋に入るかの4通り。
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お守り
お守りは横浜市が素材別に区分している。紙・布・木製は燃やすごみ、ガラス・陶器製は燃えないごみ、金属製は小さな金属類。渋谷区・大阪市・名古屋市の品目別一覧には項目がなく、素材で判断するか自治体に確認する。
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カーテン
カーテンは21自治体のうち8自治体が古布・古着・繊維類として資源で回収する。ごみとして出す場合も、7自治体が金具・フックを外すよう指示している。切る長さの基準は30センチから50センチまで自治体で違い、切らずに出すと粗大ごみ側へ落ちる。
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カセットテープ
カセットテープは17自治体のうち可燃側が6、資源側が6と割れる。分かれ目はテープの長さで、大阪市・京都市・品川区は切断した場合に限って資源側へ回す。ケースと本体を分ける自治体(横浜市・立川市・大阪市)もあり、1本を2つの区分に分けて出すことになる。
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カバン・バッグ
布・革・ビニール製のカバンは、24自治体のうち20自治体が燃やす側(可燃ごみ・普通ごみ・一般ごみ)。金具が付いている場合の指示は「そのままでよい」「外して別区分へ」「本体が金属なら区分ごと変わる」の3通りに分かれる。名古屋市と相模原市はまず資源として集める。
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カミソリ
カミソリやカミソリの刃は、当サイトが確認した21自治体のうち14自治体が燃えない側の区分(不燃ごみ・燃やせないごみ・不燃破砕ごみ・埋立ごみなど)だった。品川区・新宿区・川崎市は金属を含む区分、大阪市・川口市・茨木市は普通ごみ・一般ごみ、京都市は拠点回収。刃を紙で包んで袋に表示する点はほぼ共通だが、書く言葉は「キケン」「危険」「危険物」と分かれ、小田原市と茨木市は品名を書かせる。
出典
- 渋谷区 ごみの品目別分別一覧(50音順) 確認日 2026-08-01
- 横浜市ごみ分別辞典(ミクショナリー) 確認日 2026-08-01
- 大阪市 品目別収集区分一覧表(50音順) 確認日 2026-08-01
- 名古屋市 ごみ・資源分別検索 確認日 2026-08-01