ゴミ辞典
生活用品 更新日 2026-08-01

クーラーボックスの捨て方

結論

クーラーボックスは横浜市が燃やすごみ(50cm以上は粗大ごみ、50cm未満でプラスチックのみのものはプラスチック資源)、大阪市と名古屋市が粗大ごみです。大阪市の処理手数料は1個200円です。

分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。

区分
自治体で分かれる。横浜市は燃やすごみ、大阪市と名古屋市は粗大ごみ
サイズの目安
横浜市は50cm以上で粗大ごみ、50cm未満でプラスチックのみのものはプラスチック資源。名古屋市は30センチメートル角超で粗大ごみ
手数料
大阪市は1個200円
申込
粗大ごみとして出す場合は事前申込が必要(大阪市は粗大ごみ収集受付センター、名古屋市は粗大ごみ受付センター)

クーラーボックスは、同じ品目でも自治体で行き先が変わります。横浜市は燃やすごみ、大阪市と名古屋市は粗大ごみです。手元のものが大きいかどうかより先に、住んでいる自治体がどちらの書き方をしているかを見てください。

3自治体の扱い

自治体区分大きさの条件手数料確認日
横浜市燃やすごみ50cm以上は粗大ごみ。50cm未満でプラスチックのみはプラスチック資源燃やすごみなら不要2026-08-01
大阪市粗大ごみ一覧に例外の記載なし1個200円2026-08-01
名古屋市粗大ごみ(事前申込制)30センチメートル角超が大型ごみ一覧に記載なし2026-08-01

横浜市だけが素材の条件を持っています。金属の留め具やベルトが付いていれば燃やすごみのまま、プラスチックだけでできていて50cm未満ならプラスチック資源に回ります。

出し方の手順

  1. 一番長い辺を測ります。横浜市は50cm、名古屋市は30センチメートル角が境目です。
  2. 横浜市で50cm未満なら、素材を確認します。プラスチックのみならプラスチック資源、それ以外は燃やすごみです。
  3. 粗大ごみになる場合は受付センターに申し込みます。大阪市は1個200円です。
  4. 中に保冷剤が残っていれば取り出します。保冷剤は別の区分です。

保冷剤とバッグは別扱い

保冷剤は本体と分かれます。横浜市は「保冷剤・瞬間冷却材」を燃やすごみとし、中身が水の場合は中身を空にしてから出すよう案内しています。大阪市は普通ごみ、名古屋市は可燃ごみです。横浜市は「保冷バッグ」も燃やすごみとしています。

サイズの境目の考え方は30cmルールにまとめています。同じ屋外用品では水筒ヨガマットも素材とサイズで区分が動きます。

渋谷区の品目一覧には「クーラーボックス」の行がないため、この記事では区分を書きません。手数料と条件は年度で改定されます。最終確認は、お住まいの自治体の公式ページで行ってください。

図解

一辺の長さで粗大ごみか判定する図一番長い辺が30センチを超えると粗大ごみになる自治体が多い一番長い辺30cmを超えると粗大ごみ30cm以下は不燃・可燃など(自治体による)
一番長い辺を測り、およそ30cmを超えると粗大ごみになる自治体が多い(基準は自治体で異なる)。出典 渋谷区・横浜市・大阪市ほか各自治体の粗大ごみ基準に基づく

自治体でどう変わるか

同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの3自治体の扱いを並べます。

自治体ごとの区分と出し方の比較
横浜市 「クーラーボックス」は燃やすごみです。50cm以上のものは粗大ごみへ、50cm未満でプラスチックのみのものはプラスチック資源へ回します。「保冷バッグ」は燃やすごみです。 公式案内 2026-08-01 確認
大阪市 「クーラーボックス」は粗大ごみで、処理手数料は1個200円です。粗大ごみ収集受付センター(インターネット受付、固定電話0120-79-0053、携帯電話06-6530-1530)へ申し込みます。 公式案内 2026-08-01 確認
名古屋市 「クーラーボックス」は粗大ごみ(事前申込制)です。30センチメートル角を超える大型ごみとして粗大ごみ受付センターへ申し込みます(インターネット受付、または電話0120-758-530、携帯電話・愛知県外からは052-950-2581)。 公式案内 2026-08-01 確認

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掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。

粗大ごみで出すときの手数料

クーラーボックスを粗大ごみとして出すときの手数料を、公式の手数料一覧から4自治体分そのまま集めました。 自治体の一覧に載っている金額だけを載せています。

クーラーボックスのいちばん基本の区分で比べると、4自治体で 300円から400円まで開きます(中央値400円)。 いちばん安いのは葛飾区の300円(クーラーボックス)、 いちばん高いのは墨田区の400円(クーラーボックス)です。

クーラーボックスの粗大ごみ手数料(自治体別)
自治体 手数料 出典・確認日
葛飾区 東京都 300円(クーラーボックス) 葛飾区粗大ごみ受付センター 排出品目検索 2026-08-05 確認 申込 0570-099-799
江東区 東京都 400円(クーラーボックス) 江東区粗大ごみ受付センター 排出品目一覧 2026-08-05 確認 申込 03-6431-9997
世田谷区 東京都 400円(クーラーボックス) 世田谷区粗大ごみ受付センター 品目別収集手数料一覧 2026-08-05 確認 申込 03-5715-1133
墨田区 東京都 400円(クーラーボックス) 墨田区粗大ごみ受付センター 排出品目一覧 2026-08-05 確認 申込 03-6417-0074

手数料は年度で改定されます。申し込む前にお住まいの自治体の公式一覧で必ず確認してください。 同じ品目でもサイズや素材で金額が変わる自治体があります。

よくある質問

Qクーラーボックスは何ごみですか?

自治体で分かれます。横浜市は燃やすごみで、50cm以上のものは粗大ごみ、50cm未満でプラスチックのみのものはプラスチック資源です。大阪市と名古屋市は粗大ごみとしています。

Qクーラーボックスの処分にいくらかかりますか?

大阪市は1個200円と公開しています。名古屋市の品目一覧に金額の記載はないため、申込時に確認してください。横浜市は燃やすごみで出せる大きさなら手数料はかかりません。

Q小さいクーラーボックスなら袋で出せますか?

横浜市は50cm未満なら燃やすごみ、プラスチックのみのものならプラスチック資源としています。名古屋市は30センチメートル角を超えるものを粗大ごみとしているため、それ以下のものの扱いは市に確認してください。大阪市の一覧に大きさの例外はありません。

Q保冷剤も一緒に出せますか?

別の区分です。横浜市は「保冷剤・瞬間冷却材」を燃やすごみとし、中身が水の場合は中身を空にしてから出すよう案内しています。大阪市は普通ごみ、名古屋市は可燃ごみです。

Q保冷バッグは同じ扱いですか?

横浜市は「保冷バッグ」を燃やすごみとしており、クーラーボックスと同じ区分です。大阪市と名古屋市の一覧に保冷バッグの単独の行はありません。

お住まいの自治体でクーラーボックスを調べる

クーラーボックスについて当サイトが公式で確認できているのは、上に並べた自治体だけです。 ほかの市区の区分は、推測で書かずに空けています。お住まいの自治体を選ぶと、その市区のごみ分別ページへ移動します。 そこに品目別の分別一覧(公式)粗大ごみ受付の入口を置いてあるので、クーラーボックスの行はそこで引けます。

自治体の一覧から探す(121市区)

自治体ごとの一覧で見る

クーラーボックスを含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。

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出典

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