紙おむつは、渋谷区と名古屋市が可燃ごみ、横浜市が燃やすごみ、大阪市が普通ごみで、4自治体とも燃やす区分に入ります。迷いどころは区分ではなく、その前の汚物の扱いです。ここが2通りに分かれます。
汚物の扱いが分かれる
| 自治体 | 区分 | 汚物の扱い | 確認日 |
|---|---|---|---|
| 渋谷区 | 可燃ごみ | 取り除く | 2026-08-01 |
| 横浜市 | 燃やすごみ | トイレに流す | 2026-08-01 |
| 大阪市 | 普通ごみ | 取り除き、臭気が漏れないようにポリ袋などに包む | 2026-08-01 |
| 名古屋市 | 可燃ごみ | トイレに流す | 2026-08-01 |
横浜市と名古屋市は「汚物はトイレに流して」と書いています。渋谷区は「汚物は取り除いてください」、大阪市は「汚物は取り除き、臭気が漏れないようにポリ袋などに包んでお出しください」です。住んでいる自治体がどちらの書き方をしているかで、洗面所での手順が変わります。
出し方の手順
- 汚物を、住んでいる自治体の案内どおりに処理します(トイレに流す、または取り除く)。
- 大阪市の場合は、臭気が漏れないようにポリ袋などに包みます。
- 指定の袋に入れて、可燃ごみ・燃やすごみ・普通ごみの収集日に出します。
本体以外は区分が変わる
おむつまわりの品は、本体と同じ区分とは限りません。横浜市は布製の「おむつカバー」と「おむつシート」を古布に回し、洗って乾かしてから出すよう求めています。汚れが落ちないものは燃やすごみです。おむつ用のごみ箱も別扱いで、金属製は小さな金属類(30cm以上は粗大ごみ)、金属製以外はプラスチック資源(50cm以上は粗大ごみ)になります。名古屋市は「おむつカバー」を可燃ごみとしています。
大人用と子ども用の区別は、4自治体とも一覧に書かれていません。どちらも「紙おむつ」の行が適用されます。
多量に出る場合の扱いは自治体で個別に決まっています。最終確認は、お住まいの自治体の公式ページで行ってください。