ゴミ辞典
キッチン・台所 更新日 2026-08-02

まな板の捨て方

結論

まな板は素材と厚さ、大きさで区分が分かれる。名古屋市はプラスチック製をプラスチック資源とし厚さ5ミリメートル以上は可燃ごみ、横浜市は木製・プラスチック製とも燃やすごみ、大阪市は最大の辺または径が30センチメートル以内なら普通ごみ。

まな板は、当サイトが自治体公式で確認した6市区のうち燃やすごみが4市区、燃やさないごみが1市区、資源・金属回収が1市区です(最多は燃やすごみ/自治体ごとの表記を大分類に丸めた集計)。

分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。

区分
自治体で分かれる(横浜市は燃やすごみ・大阪市は30センチメートル以内なら普通ごみ・名古屋市は素材と厚さで区分)
サイズの目安
大阪市は最大の辺または径が30センチメートルを超えると粗大ごみ。名古屋市は厚さ5ミリメートルがプラスチック資源と可燃ごみの境目
申込
不要(大阪市で30センチメートルを超える場合のみ粗大ごみの申込が必要)
注意
横浜市はプラスチック製でもリサイクル施設の故障原因になるため燃やすごみと明記

まな板は、素材と厚さで区分が分かれます。名古屋市はプラスチック製をプラスチック資源としながら、厚さが5ミリメートル以上のものは可燃ごみに回すよう案内しています。横浜市はプラスチック製でも燃やすごみで、理由をリサイクル施設の故障原因になるためと書いています。大阪市は最大の辺または径が30センチメートル以内なら普通ごみです。

厚さと大きさを測っておく

名古屋市の分かれ目は厚さ5ミリメートルです。薄いシートタイプならプラスチック資源、しっかりした板なら可燃ごみになります。大阪市の分かれ目は30センチメートルで、超えると粗大ごみの申込が必要です。捨てる前に、厚さと一番長い辺を測っておくと迷いません。

出し方の手順

  1. 素材(木製・プラスチック製・ガラス製)と厚さ、一番長い辺を確かめる
  2. 横浜市は木製もプラスチック製も燃やすごみ、ガラス製は燃えないごみに出す
  3. 大阪市は30センチメートル以内なら普通ごみ、超えるものは粗大ごみとして申し込む
  4. 名古屋市はプラスチック製で厚さ5ミリメートル未満ならプラスチック資源、5ミリメートル以上と木製は可燃ごみに出す

まな板シート・スタンドは別区分

横浜市はまな板シートを燃やすごみ(プラスチックのみでできたものはプラスチック資源)としています。まな板スタンドは金属製が小さな金属類(30センチメートル以上は粗大ごみ)、木製・プラスチック製が燃やすごみです。

最終確認は、お住まいの自治体の公式ページで行ってください。

自治体でどう変わるか

同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの3自治体の扱いを並べます。

自治体ごとの区分と出し方の比較
横浜市 木製・プラスチック製のまな板は燃やすごみ。リサイクル施設の故障原因になるため、プラスチック製でも燃やすごみに出すと明記されています。ガラス製は燃えないごみ、まな板シートは燃やすごみ(プラスチックのみでできたものはプラスチック資源)です。 公式案内 2026-08-02 確認
大阪市 最大の辺または径が30センチメートル以内のまな板は普通ごみ。30センチメートルを超えるものは粗大ごみ収集受付センターへ申し込みます。 公式案内 2026-08-02 確認
名古屋市 プラスチック製のまな板はプラスチック資源。ただし厚さが5ミリメートル以上のものは可燃ごみに出します。木製のまな板は可燃ごみです。 公式案内 2026-08-02 確認

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掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。

全国の主要都市での分別

まな板を、東京23区・政令指定都市・中核市の公式案内をもとに6市区でまとめました。 同じ品目でも自治体でこれだけ分かれます。詳しくは各自治体の公式案内でご確認ください。

まな板は、当サイトが自治体公式で確認した6市区のうち燃やすごみが4市区、燃やさないごみが1市区、資源・金属回収が1市区です(最多は燃やすごみ/自治体ごとの表記を大分類に丸めた集計)。

まな板の分別区分ごとの市区数
区分(大分類) 市区数 おもな市区
燃やすごみ 4市区 港区・高槻市・松本市・水戸市
燃やさないごみ 1市区 高崎市
資源・金属回収 1市区 杉並区

自治体ごとの表記(「もえないごみ」「複雑ごみ」など)を当サイトが大分類に丸めた集計です。 元の表記と公式リンクは下の一覧に載せています。

この集計を引用するとき

出典を書けば引用して構いません。申請は要りません。

ゴミ辞典「まな板の捨て方」https://gomijiten.com/item/manaita/(閲覧日を記入)

割合や件数だけを抜き出すと母数が消えます。まな板の全国集計(母数: 6市区・ゴミ辞典調べ) のように母数を添えてください。

数字は自治体と年度で変わります。守ってほしいことは引用・二次利用についてにまとめました。

6市区の分別区分をひらく

東京23区(2)

港区 可燃ごみ(プラスチック製は資源・プラスチック) 公式
杉並区 資源プラスチック 公式

中核市(4)

高崎市 燃やせないごみ(木製・プラスチック製とも) 公式
高槻市 大型可燃ごみ 公式
松本市 木製は可燃ごみ、ガラス製は埋立ごみ。プラスチック製は長辺30cm以下かつ厚さ5mm未満がプラスチック資源、それ以外は大型プラスチック資源 公式
水戸市 燃えるごみ(木製・プラスチック製とも。市指定の収集袋に入れて出す) 公式

よくある質問

Qまな板は何ごみですか?

まな板は素材と厚さ、大きさで区分が分かれる。名古屋市はプラスチック製をプラスチック資源とし厚さ5ミリメートル以上は可燃ごみ、横浜市は木製・プラスチック製とも燃やすごみ、大阪市は最大の辺または径が30センチメートル以内なら普通ごみ。

Qまな板の分別は自治体によって違いますか?

まな板は、当サイトが自治体公式で確認した6市区のうち燃やすごみが4市区、燃やさないごみが1市区、資源・金属回収が1市区です(最多は燃やすごみ/自治体ごとの表記を大分類に丸めた集計)。 最終的な区分はお住まいの自治体の公式案内でご確認ください。

Qプラスチックのまな板はプラスチック資源に出せますか。

自治体で分かれます。名古屋市はプラスチック資源としつつ、厚さが5ミリメートル以上のものは可燃ごみに出すよう案内しています。横浜市はリサイクル施設の故障原因になるため、プラスチック製でも燃やすごみと明記しています。

Q大きなまな板は粗大ごみになりますか。

大阪市は最大の辺または径が30センチメートルを超えるものを粗大ごみとし、粗大ごみ収集受付センターへの申込を求めています。横浜市の一覧にまな板のサイズ基準の記載はありませんでした。

Qガラス製のまな板はどうしますか。

横浜市はガラス製のまな板を燃えないごみとしています。割れ物の扱いは自治体の案内に従ってください。

自治体ごとの一覧で見る

まな板を含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。

同じ出し方になる品目

まな板と同じく、当サイトが確認した市区でいちばん多い区分が 燃やすごみだった品目です。 同じ日にまとめて出せるかどうかは、お住まいの自治体の区分でご確認ください。

キッチン・台所のほかの品目

出典

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