家具・寝具

布団カバーの捨て方

まず、捨て方の結論

布団カバー(シーツ・カバー類)は、このページの18自治体のうち10が古布・繊維類として資源回収に出す。ほかに燃やすごみに出す自治体、粗大ごみとして申し込む自治体もある。燃やすごみの自治体は切る・束ねる大きさを指定することがある。ボア付き・綿入りのものは資源回収から外す自治体がある。

分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。

あなたの町では、どう出す?

布団カバーについて、掲載済みの自治体の案内を確認できます。

お住まいの自治体が見つからない場合は、自治体別ガイドから公式の分別一覧へ。未掲載は「捨てられない」という意味ではありません。

掲載自治体の比較表を見る ↓

区分
18自治体中10が古布・繊維類などの資源回収。燃やすごみが5(大津市・大田区・目黒区・郡山市・福山市)、渋谷区は粗大ごみ、大阪市は普通ごみ、京都市は拠点回収(または燃やすごみ・大型ごみ)
サイズの目安
燃やすごみの自治体は大きさを指定する。大田区はできるだけ30cm未満に切断、大津市は40cm未満、目黒区は50cm程度に切る、福山市は50cm以下に束ねる。市川市は汚れたものを40cm四方程度に切って燃やすごみ
手数料
渋谷区は「布団」の類似品として400円。大田区の厚手のボアシーツは粗大ごみ300円
申込
渋谷区は粗大ごみとして事前申し込みが必要。資源回収・燃やすごみの自治体は申し込み不要
出す前の処理
資源回収に出す場合、横浜市は洗濯して乾かしてから、市川市は洗濯してから、熊本市は汚れている物を洗濯してから出す。調布市は雨の日に出さない
注意
ボア付き・綿入りのものは資源回収の対象から外す自治体がある(熊本市・横浜市は燃やすごみ、大田区の厚手のボアシーツは粗大ごみ)
この記事の目次

布団カバーは、このページの18自治体のうち10が古布・繊維類などの資源回収に出す品目です。大津市・大田区・目黒区・郡山市・福山市は燃やすごみ、渋谷区は「布団」の類似品として粗大ごみ(400円)、大阪市はシーツを普通ごみとしています。布団本体とは区分が変わる自治体があります。

燃やすごみに出すときの大きさ

燃やすごみの自治体は、切る・束ねる大きさを指定しています。

自治体大きさの指定
大田区できるだけ30cm未満に切断(厚手のボアシーツは粗大ごみ300円)
大津市布製のみ・40cm未満を燃やせるごみ
目黒区50cm程度に切る
福山市50cm以下に小さく束ねる
市川市汚れやしみのあるものを40cm四方程度に切って燃やすごみ(きれいなものは布類)

資源回収に出せないもの

古布・繊維類で集める自治体でも、すべてのカバー類が資源になるわけではありません。熊本市はボア付きの布団カバーと綿入りのシーツを燃やすごみ、横浜市は綿が入っているシーツを燃やすごみ、調布市は防水シーツを燃やせないごみとしています。

出し方の手順

  1. お住まいの自治体で、布団カバー(またはシーツ)の区分を確かめる
  2. 資源回収に出す場合は、自治体の案内に沿って洗濯する(横浜市は乾かしてから)。調布市は雨の日に出さない
  3. 燃やすごみに出す場合は、自治体の指定どおりに切るか束ねる
  4. 渋谷区は粗大ごみとして申し込み、処理券(400円分)を貼って出す

布団本体の出し方は布団の捨て方で自治体別に確かめてください。

やってはいけないこと

古布の資源回収は、濡れるとリサイクルできなくなります。横浜市は洗濯して乾かしてから出すよう案内し、調布市は雨の日に出さないよう求めています。布団本体と同じ扱いと決めつけず、最終確認はお住まいの自治体公式で行ってください。

自治体でどう変わるか

同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの18自治体の扱いを並べます。

自治体ごとの区分と出し方の比較
渋谷区 粗大ごみ(手数料一覧で、布団カバー・ベッドカバーを「布団」の類似品に挙げ、処理手数料400円)。事前申込制。 出典の案内 2026-10-06 確認
横浜市 古布(布団カバー・シーツとも)。洗濯して乾かしてから出す。綿が入っているシーツは燃やすごみ。 出典の案内 2026-10-06 確認
大阪市 普通ごみ(品目一覧の行は「シーツ」。シーツは「古紙・衣類」の対象ではない)。布団カバーの個別の行は品目一覧に無い。 出典の案内 2026-10-06 確認
大津市 燃やせるごみ(布製のみ・40cm未満の布団カバー、40cm未満のシーツ)。大津市指定ごみ袋に入れて出す。 分別辞典 自治体公式 2026-10-06 確認
小田原市 紙・布類(布類。辞典の品目は「シーツ」)。 分別辞典 自治体公式 2026-10-06 確認
茨木市 古紙・古布(古布。辞典の品目は「シーツ」)。 分別辞典 自治体公式 2026-10-06 確認
調布市 古布(布団カバー・シーツ・ボアシーツとも)。古布は濡れるとリサイクルできないため、雨の日には出さない。防水シーツは燃やせないごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-10-06 確認
市川市 布類(辞典の品目は「シーツ」)。洗濯してから出す。汚れやしみのあるものは40cm四方程度に切って燃やすごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-10-06 確認
大田区 可燃ごみ(布団カバー・フラットシーツ等の薄手のシーツ)。できるだけ30cm未満に切断する。ボアシーツ等の厚手のシーツは粗大ごみ(300円)。 分別辞典 自治体公式 2026-10-06 確認
甲府市 資源物(辞典の品目は「シーツ(衣類)」)。衣類でまとめて透明・半透明袋に入れる。 分別辞典 自治体公式 2026-10-06 確認
立川市 古布(シーツ・枕カバー)。枕カバーは必ず洗濯して乾かす。 分別辞典 自治体公式 2026-10-06 確認
熊本市 資源物(布団カバー・シーツとも)。汚れている物は洗濯してから出す。ボア付きの布団カバー、綿(わた)入りのシーツは燃やすごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-10-06 確認
川口市 繊維類(シーツ・枕カバー)。 分別辞典 自治体公式 2026-10-06 確認
目黒区 燃やすごみ(布団カバー・シーツとも)。50cm程度に切る。 分別辞典 自治体公式 2026-10-06 確認
郡山市 燃やしてよいごみ(辞典の品目は「シーツ・ベッドシーツ」)。 分別辞典 自治体公式 2026-10-06 確認
京都市 拠点回収、または燃やすごみ・大型ごみ(辞典の品目は「シーツ」)。汚れがひどいものは燃やすごみ(片手で持てる重さでごみ袋が縛れるもの、1回の排出で2袋まで)、それ以外は大型ごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-10-06 確認
越谷市 古着類(布団カバー・シーツとも)。 分別辞典 自治体公式 2026-10-06 確認
福山市 燃やせるごみ(布団カバー・シーツとも)。50cm以下に小さく束ねて出す。 出典の案内 2026-10-06 確認

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掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。

全国の主要都市での分別

布団カバーを、東京23区・政令指定都市・中核市の公式案内をもとに3市区でまとめました。 同じ品目でも自治体でこれだけ分かれます。詳しくは各自治体の公式案内でご確認ください。

3市区の分別区分をひらく

東京23区(3)

葛飾区 燃やすごみ 出典
台東区 資源(公共施設で拠点回収。難しい場合はしばって燃やすごみ) 出典
板橋区 可燃ごみ(拠点回収もあり) 出典

よくある質問

Q布団カバーは何ごみですか。

このページの18自治体のうち10が古布・繊維類などの資源回収です。大津市・大田区・目黒区・郡山市・福山市は燃やすごみ、渋谷区は粗大ごみ(「布団」の類似品として400円)、大阪市はシーツを普通ごみ、京都市はシーツを拠点回収(または燃やすごみ・大型ごみ)としています。

Q燃やすごみに出すとき、切る必要はありますか。

大きさを指定する自治体があります。大田区はできるだけ30cm未満に切断、目黒区は50cm程度に切る、福山市は50cm以下に小さく束ねる、大津市は40cm未満を燃やせるごみとしています。市川市は資源(布類)が基本で、汚れやしみのあるものだけ40cm四方程度に切って燃やすごみにします。

Q布団カバーだけでも粗大ごみですか。

このページでは渋谷区だけです。渋谷区は手数料一覧で布団カバー・ベッドカバーを「布団」の類似品に挙げ、400円としています。ほかの自治体は資源回収・燃やすごみ・普通ごみなどに出せます。

Qシーツや枕カバーも同じですか。

このページでは、小田原市・茨木市・市川市・甲府市・郡山市・京都市はシーツの行で確かめています。立川市・川口市は枕カバーも古布・繊維類です。ボアシーツ・綿入りシーツ・防水シーツは別の区分になる自治体があります(調布市の防水シーツは燃やせないごみ)。

お住まいの自治体で布団カバーを調べる

布団カバーについて当サイトが公式で確認できているのは、上に並べた自治体だけです。 ほかの市区の区分は、推測で書かずに空けています。お住まいの自治体を選ぶと、その市区のごみ分別ページへ移動します。 そこに品目別の分別一覧(公式)と粗大ごみ受付の入口を置いてあるので、布団カバーの行はそこで引けます。

自治体の一覧から探す(121市区)

自治体ごとの一覧で見る

布団カバーを含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。

家具・寝具のほかの品目

出典