小型家電

体重計の捨て方

まず、捨て方の結論

燃えないごみで集める自治体が多く、一辺30cm前後(調布市・川口市は40cm)を超えると粗大ごみに変わる自治体が多い。渋谷区は大きさに関わらず粗大ごみ、横浜市・甲府市は材質別、大阪市・京都市はデジタル式を小型家電の回収に回す。デジタル式は電池を抜いてから出す。

分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。

あなたの町では、どう出す?

体重計について、掲載済みの自治体の案内を確認できます。

お住まいの自治体が見つからない場合は、自治体別ガイドから公式の分別一覧へ。未掲載は「捨てられない」という意味ではありません。

掲載自治体の比較表を見る ↓

区分
20自治体中11が燃えないごみ。金属の区分(川崎市・川口市)、小型家電の回収(大阪市・京都市)、材質別(横浜市・甲府市)、粗大ごみ(渋谷区)、普通ごみ(茨木市)、有害ごみB(下関市)に分かれる
サイズの目安
目黒区・大田区・品川区・川崎市・茨木市・大阪市はおおむね30cm、調布市・川口市は40cmを超えると粗大ごみ。横浜市は金属製30cm以上・プラスチック製50cm以上
手数料
渋谷区はヘルスメーター・体重計400円(粗大ごみ)。目黒区・大田区は粗大ごみになる場合300円
申込
粗大ごみになる場合は必要(事前申込制)
出す前の処理
デジタル式は電池(ボタン電池など)を取り外す。大阪市は外した電池をリサイクルへ
注意
アナログ(バネ式)は電池がない。材質で区分が変わるため確認する
この記事の目次

体重計は、このページの20自治体中11が燃えないごみです。区分名は燃やせないごみ・不燃ごみ・埋立ごみなどと分かれ、目黒区・大田区・品川区などは一辺30cm前後、調布市・川口市は40cmを超えると粗大ごみに変わります。渋谷区は大きさに関わらず粗大ごみ(400円)、横浜市は材質別、大阪市は電子体重計を小型家電リサイクル回収としています。デジタル式は電池を抜いてから出します。

捨てる前の準備

デジタル体重計は電池を取り外します。ボタン電池が入っているものは、電極にテープを貼って絶縁します。大阪市は外した電池をリサイクルへ回すよう案内しています。アナログ(バネ式)は電池が入っていないため、そのまま材質と大きさで区分します。横浜市は金属製30cm以上・プラスチック製50cm以上で粗大ごみになるとしているため、いちばん長い辺を測っておきます。

出し方の手順

  1. デジタル式なら電池を取り外す(ボタン電池は電極を絶縁)
  2. 横浜市は材質で分ける(ガラス製は燃えないごみ、金属製は小さな金属類、プラスチック製は燃やすごみ。基準の大きさを超えれば粗大ごみ)。デジタル式は小型家電回収ボックス(投入口30cm×15cm・長さ30cm未満)にも出せる
  3. 大阪市は電子体重計を小型家電リサイクル回収(宅配便の自宅回収・有料)へ。出せない場合や電子以外は普通ごみまたは粗大ごみ(最大の辺30cm超は粗大ごみ)
  4. 渋谷区は粗大ごみとして受付センターに申し込み、手数料400円の処理券を貼って出す
  5. 燃えないごみの自治体は、いちばん長い辺を測って基準(目黒区・大田区・品川区は30cm前後、調布市・川口市は40cm)を超えないか確かめてから、燃えないごみの日に出す
  6. 取り外した電池は各自治体の区分に従って出す

やってはいけないこと

デジタル体重計を電池が入ったまま出すことは、大阪市の「電池は外してリサイクルに協力する」案内に沿いません。区分は自治体・材質・大きさで異なり、年度で改定されることもあるため、最終確認はお住まいの自治体公式で行ってください。

図解

一辺の長さで粗大ごみか判定する図一番長い辺が30センチを超えると粗大ごみになる自治体が多い一番長い辺30cmを超えると粗大ごみ30cm以下は不燃・可燃など(自治体による)
一番長い辺を測り、およそ30cmを超えると粗大ごみになる自治体が多い(基準は自治体で異なる)。出典 渋谷区・横浜市・大阪市ほか各自治体の粗大ごみ基準に基づく

自治体でどう変わるか

同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの20自治体の扱いを並べます。

自治体ごとの区分と出し方の比較
渋谷区 粗大ごみ(400円。粗大ごみ品目手数料一覧の「ヘルスメーター・体重計」、類似品:計量器・体組成計)。品目別分別一覧に体重計の個別記載はない。事前申込制。 出典の案内 2026-07-21 確認
横浜市 素材で分ける。ガラス製は燃えないごみ(新聞紙等に包み品名を表示)、金属製は小さな金属類(30cm以上は粗大ごみ)、プラスチック製は燃やすごみ(50cm以上は粗大ごみ)。デジタル式は小型家電の対象で、小型家電回収ボックス(投入口30cm×15cm・長さ30cm未満)にも出せる。 出典の案内 2026-07-21 確認
大阪市 小型家電リサイクル回収(電子体重計・宅配便による自宅回収・有料)。回収に出せない場合および電子以外の体重計は普通ごみまたは粗大ごみ(最大の辺または径が30cmを超えるものは粗大ごみ)。電池は外してリサイクルに協力する。 出典の案内 2026-07-21 確認
茨木市 普通ごみ(アナログ式・デジタル式とも)。30センチ以上1メートル未満の大きさのものは粗大ごみ(小型)へ。電池を使うものは電池を外して出す。デジタル式は小型家電の拠点回収(投入口35cm×20cm)にも出せる。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
目黒区 燃やせないごみ。一辺がおおむね30cm以上のものは粗大ごみ(300円)。家庭用に限る。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
甲府市 素材で分ける。金属製は資源物、金属製以外は燃えないごみ。電池は抜き、透明袋に入れて有価物・資源物の日に集積所の隅に置く。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
京都市 拠点回収(デジタル式で30cm×40cm×40cm以下のもの)。金属製でアナログ式のものは最長部分が30cm以下なら小型金属、それ以外は大型ごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
立川市 燃やせないごみ。電池は有害ごみへ。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
越谷市 燃えないごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
調布市 燃やせないごみ。40cm以上は粗大ごみ。乾電池(有害ごみ)は必ず抜き取ってから出す。電子式は小型家電回収ボックス(15cm×30cm未満)も使える。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
福山市 不燃破砕ごみ(体重計・ヘルスメーターとも)。電池を使うものは電池を取り外して出す。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
熊本市 埋立ごみ(体重計・ヘルスメーターとも)。可能であれば電池を外して出す。指定収集袋(大)に入れて口が結べない場合は大型ごみ。電子式体重計は使用済み小型家電として拠点回収にも出せる。扇田環境センター(096-245-2696)への持ち込みもできる。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
大田区 不燃ごみ(30cm未満のもの)。30cm以上のものは粗大ごみ(300円・「体重計」として申し込む。体組成計・ヘルスメーターも同じ)。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
川崎市 小物金属。最長辺が30cm以上なら粗大ごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
市川市 燃やさないごみ。電池は外す。充電式の電池は絶縁してから小型充電式電池類へ。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
品川区 陶器・ガラス・金属ごみ。一辺の長さがおおむね30センチメートルを超えるものは粗大ごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
郡山市 燃えないごみ(体重計・ヘルスメーターとも)。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
川口市 金属類。40センチメートルを超えるものは粗大ごみ。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
大津市 燃やせないごみ(辞典の項目は「体重計(ヘルスメーター)」)。大津市指定ごみ袋に入れて出す。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認
下関市 有害ごみB(辞典の「体重計(ヘルスメーター)」の項)。又は燃やせないごみ。デジタル式は電池類を取りはずす。 分別辞典 自治体公式 2026-09-26 確認

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掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。

よくある質問

Q体重計は何ごみですか。

このページの20自治体のうち11が燃えないごみ(燃やせないごみ・不燃ごみ・埋立ごみなど)です。目黒区・大田区・品川区などは一辺30cm前後、調布市・川口市は40cmを超えると粗大ごみになります。渋谷区は粗大ごみ400円、横浜市は材質別(ガラス製は燃えないごみ・金属製は小さな金属類・プラスチック製は燃やすごみ)、大阪市は電子体重計を小型家電リサイクル回収としています。川崎市・川口市は金属の区分、下関市は有害ごみBです。

Qデジタル体重計の電池はどうしますか。

取り外してから本体を出します。大阪市は外した電池をリサイクルへ回すよう案内しています。ボタン電池が入っているものは電極をテープで絶縁し、お住まいの自治体の電池区分に従ってください。

Qアナログ(バネ式)の体重計も同じですか。

バネ式は電池が入っていないため、電池を抜く必要はありません。横浜市は材質(金属製・プラスチック製・ガラス製)で区分が分かれ、大きさが基準を超えると粗大ごみになります。

お住まいの自治体で体重計を調べる

体重計について当サイトが公式で確認できているのは、上に並べた自治体だけです。 ほかの市区の区分は、推測で書かずに空けています。お住まいの自治体を選ぶと、その市区のごみ分別ページへ移動します。 そこに品目別の分別一覧(公式)と粗大ごみ受付の入口を置いてあるので、体重計の行はそこで引けます。

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自治体ごとの一覧で見る

体重計を含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。

小型家電のほかの品目

出典