ゴミ辞典
小型家電 更新日 2026-07-20

電子レンジの捨て方

結論

小型家電リサイクル法の対象だが、回収ボックスに入らない大きさが多く、多くの自治体で粗大ごみになる。区分・手数料は自治体で異なる。

分別区分は自治体によって異なります。最終確認はお住まいの自治体の公式案内をご覧ください。

区分
粗大ごみ(渋谷区・横浜市・大阪市)/大阪市は最大の辺30cm以内なら普通ごみ
サイズの目安
渋谷区は一辺30cm超、大阪市は最大の辺30cm超で粗大ごみ
手数料
大阪市400円(粗大ごみ)
申込
必要(渋谷区は粗大ごみ受付センターへ電話・LINE・インターネットで申し込む)
出す前の処理
庫内の回転皿(ターンテーブル)を取り出す。横浜市は燃えないごみ
注意
昭和47年以前製造の製品はPCB使用の可能性があり、メーカーに相談する(横浜市)

電子レンジは小型家電リサイクル法の対象ですが、回収ボックスの投入口に入らない大きさが多く、渋谷区・横浜市・大阪市はいずれも粗大ごみとして扱います。大阪市は最大の辺が30cm以内なら普通ごみになります。区分や手数料は自治体で異なります。

捨てる前の準備

庫内の回転皿(ターンテーブル)を取り出します。横浜市はこの回転皿を燃えないごみとして、本体と分けて出す扱いにしています。

出し方の手順

  1. 粗大ごみとして自治体の受付(電話・インターネットなど)に申し込む
  2. 案内された金額の粗大ごみ処理手数料券(シール)を購入する
  3. 券に受付番号や氏名を書いて本体の見えるところに貼り、指定された収集日の朝、決められた場所に出す

大阪市は手数料400円で、収集日当日の午前8時30分までに出します。渋谷区は粗大ごみ受付センターへ申し込みます。

やってはいけないこと

30cmを超える電子レンジを、不燃ごみや普通ごみに混ぜて出すことはできません。横浜市は、昭和47年以前に製造された電子レンジなどでPCB(ポリ塩化ビフェニル)が使われている製品について、メーカーに相談してPCBを除去してから申し込むよう案内しています。

自治体でどう変わるか

同じ品目でも、区分は自治体ごとに違います。確認済みの3自治体の扱いを並べます。

自治体ごとの区分と出し方の比較
渋谷区 一辺が30cmを超えるものは粗大ごみ。電子レンジは通常この大きさのため粗大ごみになる。申込みは粗大ごみ受付センター(電話・LINE・インターネット)へ。 公式案内 2026-07-20 確認
横浜市 電子レンジは粗大ごみ。庫内のターンテーブル(回転皿)は燃えないごみとして本体と分けて出す。 公式案内 2026-07-20 確認
大阪市 電子レンジは粗大ごみで手数料400円。最大の辺が30cm以内のものは普通ごみ。処理手数料券(シール)を購入して貼り、収集日当日の午前8時30分までに出す。 公式案内 2026-07-20 確認

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掲載していない自治体のきまりは、お住まいの自治体の公式案内をご覧ください。区分は年度で変わることがあります。

よくある質問

Q電子レンジは小型家電の回収ボックスに入れられますか。

投入口(渋谷区13cm×28cm、横浜市30cm×15cm、大阪市15cm×30cm)に入らない大きさが多く、その場合は各自治体の分別区分に従います。3区市はいずれも粗大ごみとして扱います(大阪市は最大の辺が30cm以内なら普通ごみ)。

Q大阪市の手数料はいくらですか。

大阪市の粗大ごみ処理手数料一覧では、電子レンジは400円です。申込み後に案内された金額の処理手数料券を購入し、品目の見えるところに貼り付けます。

Q庫内のガラス皿(回転皿)はどう捨てますか。

横浜市は、電子レンジの中のターンテーブルを燃えないごみとしています。他の自治体は分別区分が異なることがあるため、お住まいの自治体で確認してください。

自治体ごとの一覧で見る

電子レンジを含む、自治体ごとの品目別の分別一覧です。同じ自治体のほかの品目もまとめて確認できます。

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出典

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