掃除機は小型家電リサイクル法の対象で、渋谷区・横浜市・大阪市はいずれも本体を粗大ごみとして扱います。コードレス(充電式)は、内蔵のリチウムイオン電池が収集車や処理施設で発火する事故が起きているため、電池を取り外し、充電式電池のリサイクルに本体と分けて出します。
捨てる前の準備
コードを本体に巻き、ホースやノズルなどの付属品を外します。コードレスや充電式の掃除機は、取り外せる充電式電池を本体から外します。JBRCは、外した電池の金属端子をテープで絶縁するよう案内しています。
出し方の手順
- 本体を粗大ごみとして自治体の受付に申し込み、処理手数料券を貼って収集日に出す(大阪市は200円)
- 取り外した充電式電池は端子を絶縁してリサイクルに出す(渋谷区はJBRCの回収BOXか区の回収拠点、横浜市は電池類として燃やすごみの日に別の袋、大阪市は環境事業センターの回収ボックスやJBRC協力店)
- 電池を取り外せない場合は自治体の案内に従う(横浜市は充電池を取り外せないものを、ほかの燃やすごみとは別の袋で出す)
やってはいけないこと
充電式電池を取り付けたまま、または電池だけを可燃ごみ・不燃ごみに混ぜて出すことは、発火の危険があるとしてJBRCと各自治体が避けるよう求めています。横浜市は、収集車の火災の原因になるとして、充電池付きの掃除機を燃やすごみに入れないよう明記しています。膨張・破損した電池は、渋谷区では区の回収拠点、横浜市では各区の資源循環局事務所で扱います。