北海道
札幌市のゴミ分別・粗大ごみの出し方
この自治体の傾向
札幌市で当サイトが公式案内から確認した33品目の内訳は、燃やさないごみが15品目、粗大ごみが7品目、燃やすごみが5品目、有害・危険ごみが3品目、資源・金属回収が1品目、拠点回収・別回収が1品目、その他・要確認が1品目です(自治体の表記を大分類に丸めた集計)。
元の表記と各品目の公式リンクは下の一覧に載せています。最終確認は札幌市の公式案内をご覧ください。
札幌市の年末年始のごみ収集(2026年12月〜2027年1月)
この日程はまだ公表されていません
札幌市の今季の日程を載せたページは、2026年8月13日時点では見つかりませんでした。 見つかりしだいここに載せます。日付を推測して書くことはしません。
札幌市のごみ公式案内 (2026-08-13 確認)
2026年8月13日時点で、当サイトが確認した124自治体のうち、今季の日程を公表していたのは10自治体でした。 11月末から順に再訪して、公表を確認しだいこの欄を日程に差し替えます。
札幌市の家庭ごみの分別と粗大ごみの出し方を、市の公式案内をもとにまとめています。 分別のきまりは年度で変わることがあるため、最終確認は下記の公式案内でご確認ください。 (確認日 2026-07-21)
札幌市の基本ルール
- 家庭ごみは「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」「容器包装プラスチック」「雑がみ」「びん・缶・ペットボトル」「大型ごみ」などに分別する
- 燃やせるごみ・燃やせないごみは有料の指定ごみ袋で出す
- 大型ごみは指定ごみ袋に入らないものが対象。大型ごみ収集センター(011-281-8153)へ事前申込制・有料で申し込む。インターネット受付は24時間365日
- 乾電池(筒型)・スプレー缶・カセットボンベは無料で回収。蛍光管・包丁は「キケン」と表示。モバイルバッテリー等の充電式電池・ボタン電池は市では収集せず販売店等の回収箱へ
札幌市の公式案内
札幌市は、全国の多数派とどれだけ違うか 当サイトの算出値
札幌市で区分を確認できた品目のうち、大分類に判定できたのは32品目でした。 そのうち5品目が、ほかの市区の多数派とは違う区分に入っています(15.6%)。 粗大ごみに回しているのは32品目中7品目(21.9%)です。 表記が複合していて大分類に丸められなかった1品目は、この計算から外しています。
2つとも算出できた120自治体の中では、札幌市は「全国並み × 袋で出させがち」の側に入ります (区切りは中央値の30.15%と22.95%)。
| 品目 | 札幌市 | ほかの市区で最も多い区分 |
|---|---|---|
| スプレー缶 | 有害・危険ごみ | 資源・金属回収(113市区中45市区) |
| 蛍光管 | 燃やさないごみ | 有害・危険ごみ(113市区中58市区) |
| 電池(小型充電式電池) | 拠点回収・別回収 | 有害・危険ごみ(96市区中43市区) |
| 毛布 | 燃やすごみ | 粗大ごみ(77市区中26市区) |
多数派と違うことは、良し悪しではありません。焼却炉や資源回収のルートが自治体ごとに違うためで、どちらの扱いも公式に書かれた正しいものです。 計算式と、この数字が測っていないものは算出値のページに書いています。
札幌市の主要品目の区分 33品目
| 布団 | 大型ごみ(指定ごみ袋に入る場合は燃やせるごみ。布団類3枚まで1組) | 公式 |
|---|---|---|
| 傘 | 燃やせないごみ | 公式 |
| 乾電池 | 筒型乾電池(無料で回収。充電式電池・ボタン電池は販売店等の回収箱へ) | 公式 |
| スプレー缶 | スプレー缶・カセットボンベ(無料。使い切って出す) | 公式 |
| マットレス | 大型ごみ | 公式 |
| ソファー | 大型ごみ | 公式 |
| 自転車 | 大型ごみ(リユース収集対象) | 公式 |
| ライター | 加熱式たばこ・電子たばこ、ライター(無料。完全に使い切って出す) | 公式 |
| 蛍光灯 | 燃やせないごみ(厚紙などで包んで「キケン」と表示。割れていないものは無料回収へ) | 公式 |
| モバイルバッテリー | 市で収集しないもの(JBRC回収協力店などへ) | 公式 |
| 包丁 | 燃やせないごみ(刃先を厚紙などで包んで「キケン」と表示) | 公式 |
| 鏡 | 燃やせないごみ | 公式 |
| 発泡スチロール | 容器包装プラスチック(緩衝材など。無料) | 公式 |
| 電子レンジ | 大型ごみ(指定ごみ袋に入る場合は燃やせないごみ) | 公式 |
| 掃除機 | 燃やせないごみ(バッテリーは取り外して販売店等の回収箱へ) | 公式 |
| ドライヤー | 燃やせないごみ(小型家電の無料回収に出すと資源に) | 公式 |
| フライパン | 燃やせないごみ(小物金属類の無料回収に出すと資源に) | 公式 |
| 鍋 | 燃やせないごみ | 公式 |
| 靴 | 燃やせるごみ | 公式 |
| 炊飯器 | 燃やせないごみ(小型家電の無料回収に出すと資源に) | 公式 |
| 扇風機 | 大型ごみ(小型家電の無料回収に出すと資源に) | 公式 |
| カバン | 燃やせるごみ(布製・革製・合皮製・ビニール製・プラ製。金属製は燃やせないごみ) | 公式 |
| 枕 | 燃やせるごみ | 公式 |
| 毛布 | 燃やせるごみ(地区リサイクルセンターに出すと無料で資源に。二重の毛布は対象外) | 公式 |
| カーペット | 大型ごみ | 公式 |
| 電球 | 燃やせないごみ(厚紙などで包んで「キケン」と表示) | 公式 |
| 水筒 | 燃やせないごみ(プラ製は燃やせるごみ) | 公式 |
| ガラスコップ | 燃やせないごみ(ガラス製・金属製。割れ物は厚紙などで包んで「キケン」と表示) | 公式 |
| 使い捨てカイロ | 燃やせるごみ(充電式・オイル式は燃やせないごみ) | 公式 |
| トースター | 燃やせないごみ(小型家電の無料回収に出すと資源に) | 公式 |
| 充電器 | 燃やせないごみ(家庭用。小型家電の無料回収に出すと資源に) | 公式 |
| カセットボンベ | スプレー缶・カセットボンベ(無料。使い切って出す) | 公式 |
| プリンター | 燃やせないごみ(小型家電の無料回収に出すと資源に) | 公式 |
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主要品目のみ掲載しています。ほかの品目は上の品目別一覧、または ゴミ辞典の品目一覧 から引けます。
粗大ごみになった品目は、次にどうするか
札幌市が粗大ごみとして扱うのはこの7品目。出す前に申し込みと手数料が要ります。
札幌市の粗大ごみ手数料
札幌市の公式な手数料一覧に載っている金額を、そのまま9品目分書き写しました。 一覧に載っていない品目は行を作っていません。
| 品目 | 手数料 | 備考 |
|---|---|---|
| マットレス | 1,800円ベッドマットレス/スプリング付きのもの200円ベッドマットレス/スプリングのないもの | ページ下部の注意に「スプリングマットレス及びブラウン管式以外テレビ受像機(25型以上のもの)は、「札幌市廃棄物の減量及び処理に関する条例」第27条第1項により適正処理困難物に指定しています。」との記載がある。手数料表と注意書きの両方が同ページに併記されているため、両方を転記した。 |
| 布団 | 200円布団(3枚まで)〔掛布団・敷布団・毛布・電気毛布〕 | |
| カーペット | 200円カーペット〔じゅうたん〕/広さが3畳以下のもの500円カーペット〔じゅうたん〕/広さが3畳を超えるもの | 別品目として「ホットカーペット 200円」が電気・ガス・石油・ちゅう房機器の区分に掲載されている。 |
| 扇風機 | 200円扇風機 | |
| ベッド | 200円ベビーベッド500円二段ベッド・シングルベッド・セミダブルベッド・パイプベッドでベッドマットレスを除く900円ダブルベッド(ベッドマットレスを除く)1,300円リクライニング機能付きベッド(ベッドマットレスを除く) | いずれもベッドマットレスは含まない。マットレスは別品目(mattress参照)。 |
| ベビーカー | 200円子供用遊具類/乳母車〔幼児用三輪車・幼児用四輪車・一輪車・ゆりかご・ベビーバス・ジャングルジム・歩行器〕など | 「ベビーカー」という表記はなく「乳母車」として掲載されている。 |
| タンス | 500円たんす/高さが1m未満のもの1,300円たんす/高さが1m以上のもの200円衣装箱〔プラスチック製収納箱〕 | 「たんすの引き出しなど大型ごみの一部を出す場合は、その他のものの単品扱いになります。」との注意あり。 |
| ソファー | 500円いす/応接用で1人用のもの900円いす/応接用で2人以上用のもの | 一覧に「ソファー」という品目名はない。同じ「いす」の区分に「応接用いす以外のもの〔パイプいす〕 200円」もある。 |
| 自転車 | 500円自転車〔作業用台車〕 |
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この表を読むときに要ること
- 札幌市は「粗大ごみ」ではなく「大型ごみ」という呼称を使う。ページ上の表題は「大型ごみ処理手数料一覧」。
- 公式の但し書き:「※掲載されている手数料は一例です。 詳細は大型ごみインターネット受付サイトの「 品目検索 」からご確認ください。」
- 公式の注意:「スプリングマットレス及びブラウン管式以外テレビ受像機(25型以上のもの)は、「札幌市廃棄物の減量及び処理に関する条例」第27条第1項により適正処理困難物に指定しています。」 ただし同一ページの手数料表には「ベッドマットレス/スプリング付きのもの 1,800円」が掲載されている。両方が同じページに併記されている状態をそのまま記録する。
- 公式の注意:「たんすの引き出しなど大型ごみの一部を出す場合は、その他のものの単品扱いになります。」
- 公式の注意:「〔〕内は類似するもの」「解体して排出する場合も、手数料については解体前と同額です。」
- 「ソファー」という品目名は一覧に存在しない。応接用の椅子は「いす」の区分に「応接用で1人用のもの」「応接用で2人以上用のもの」として掲載されている。
- 手数料の刻みは200円・500円・900円・1,300円・1,800円。
出典: 札幌市 大型ごみ手数料(大型ごみ処理手数料一覧) (2026-08-09 確認)。手数料は年度で改定されます。申し込む前に公式一覧で必ず確認してください。
申し込み先
- 電話:011-281-8153
- 札幌市の粗大ごみ受付 (表に無い品目の額もここで引けます)
よその市のやり方で出すと間違えやすい品目
前の住所の感覚で出すと置いていかれる可能性がある品目です。
- カセットボンベ は札幌市ではスプレー缶・カセットボンベ(無料。使い切って出す)。 確認した49市区では資源・金属回収が19市区で最多で、有害・危険ごみは16市区です。
- 毛布 は札幌市では燃やせるごみ(地区リサイクルセンターに出すと無料で資源に。二重の毛布は対象外)。 確認した81市区では粗大ごみが26市区で最多で、燃やすごみは24市区です。
- 蛍光灯 は札幌市では燃やせないごみ(厚紙などで包んで「キケン」と表示。割れていないものは無料回収へ)。 確認した119市区では有害・危険ごみが58市区で最多で、燃やさないごみは36市区です。
- スプレー缶 は札幌市ではスプレー缶・カセットボンベ(無料。使い切って出す)。 確認した119市区では資源・金属回収が45市区で最多で、有害・危険ごみは37市区です。
- モバイルバッテリー は札幌市では市で収集しないもの(JBRC回収協力店などへ)。 確認した107市区では有害・危険ごみが43市区で最多で、拠点回収・別回収は37市区です。
自治体ごとの表記を当サイトが大分類に丸めた集計です。どちらが正しいという話ではなく、 札幌市にお住まいなら札幌市の区分が正です。
札幌市の品目で迷いやすい境目
引っ越しで、札幌市と何が変わるか
札幌市と別の市区で、同じ品目の区分がどう違うかを並べて確認できます。 粗大ごみの扱いになる品目や、危険物として分けて出す品目が引っ越し前にわかります。