広島県

広島市のゴミ分別・粗大ごみの出し方

この自治体の傾向

広島市で当サイトが公式案内から確認した29品目の内訳は、粗大ごみが11品目、資源・金属回収が8品目、燃やさないごみが6品目、有害・危険ごみが2品目、燃やすごみが1品目、その他・要確認が1品目です(自治体の表記を大分類に丸めた集計)。

元の表記と各品目の公式リンクは下の一覧に載せています。最終確認は広島市の公式案内をご覧ください。

広島市の年末年始のごみ収集(2026年12月〜2027年1月)

この日程はまだ公表されていません

広島市の今季の日程を載せたページは、2026年8月13日時点では見つかりませんでした。 見つかりしだいここに載せます。日付を推測して書くことはしません。

広島市のごみ公式案内 (2026-08-13 確認)

2026年8月13日時点で、当サイトが確認した124自治体のうち、今季の日程を公表していたのは10自治体でした。 11月末から順に再訪して、公表を確認しだいこの欄を日程に差し替えます。

広島市の家庭ごみの分別と粗大ごみの出し方を、市の公式案内をもとにまとめています。 分別のきまりは年度で変わることがあるため、最終確認は下記の公式案内でご確認ください。 (確認日 2026-07-21)

広島市の基本ルール

広島市の公式案内

広島市は、全国の多数派とどれだけ違うか 当サイトの算出値

広島市で区分を確認できた品目のうち、大分類に判定できたのは28品目でした。 そのうち10品目が、ほかの市区の多数派とは違う区分に入っています(35.7%)。 粗大ごみに回しているのは28品目中11品目(39.3%)です。 表記が複合していて大分類に丸められなかった1品目は、この計算から外しています。

2つとも算出できた120自治体の中では、広島市は「独自 × 粗大に回しがち」の側に入ります (区切りは中央値の30.15%と22.95%)。

広島市の扱いが他の市区の多数派と違う品目
品目 広島市 ほかの市区で最も多い区分
刃物 資源・金属回収 燃やさないごみ(117市区中85市区)
なべ 資源・金属回収 燃やさないごみ(111市区中68市区)
フライパン 資源・金属回収 燃やさないごみ(110市区中66市区)
炊飯器 粗大ごみ 燃やさないごみ(107市区中70市区)
自治体を「全国の多数派との違い」と「粗大ごみに回す割合」の2軸に置いた散布図図の要約。横軸は全国の多数派と違う扱いをしている品目の割合、縦軸は粗大ごみに回している品目の割合です。120自治体を並べ、それぞれの中央値(横30.15パーセント、縦22.95パーセント)で4つに区切りました。内訳は独自 × 袋で出させがちが35自治体、全国並み × 粗大に回しがちが35自治体、全国並み × 袋で出させがちが25自治体、独自 × 粗大に回しがちが25自治体。広島市は横35.7パーセント、縦39.3パーセントの位置にあります。0%20%40%60%80%0%20%40%60%80%広島市全国の多数派と違う扱いをしている品目の割合 →粗大ごみに回している品目の割合 →
図の要約。横軸は全国の多数派と違う扱いをしている品目の割合、縦軸は粗大ごみに回している品目の割合です。120自治体を並べ、それぞれの中央値(横30.15パーセント、縦22.95パーセント)で4つに区切りました。内訳は独自 × 袋で出させがちが35自治体、全国並み × 粗大に回しがちが35自治体、全国並み × 袋で出させがちが25自治体、独自 × 粗大に回しがちが25自治体。広島市は横35.7パーセント、縦39.3パーセントの位置にあります。

多数派と違うことは、良し悪しではありません。焼却炉や資源回収のルートが自治体ごとに違うためで、どちらの扱いも公式に書かれた正しいものです。 計算式と、この数字が測っていないものは算出値のページに書いています。

広島市の主要品目の区分 29品目

広島市の主要品目の分別区分
布団 大型ごみ(ふとん。中綿だけにした場合は「可燃ごみ」) 公式
傘 不燃ごみ(ひもでしばるか、じょうぶなポリ袋に入れて出す) 公式
乾電池 有害ごみ(電池類。資源ごみと袋を分け「有害」と書いて出す) 公式
スプレー缶 資源ごみ(使い切るか屋外で空にして出す。中身が残っているものは収集不可) 公式
マットレス 大型ごみ(ベッドのマットレス。キッチン用・浴室用等は30センチメートル未満に切って「その他プラ」) 公式
ソファー 大型ごみ 公式
自転車 大型ごみ(大人用も子供用も収集運搬手数料は一律) 公式
ライター 不燃ごみ(他の不燃ごみと袋を分け、袋に「ライター」と書いて出す) 公式
蛍光灯 有害ごみ(蛍光管。資源ごみと袋を分け「有害」と書いて出す) 公式
包丁 資源ごみ(刃を新聞紙などで包み、袋に「危険」と書いて出す) 公式
鏡 不燃ごみ(最長の辺または最大径が30センチメートル以上のものは「大型ごみ」) 公式
発泡スチロール 商品を保護するものは「リサイクルプラ」、それ以外は「その他プラ」 公式
電子レンジ 大型ごみ 公式
掃除機 大型ごみ 公式
ドライヤー 不燃ごみ(充電式電池を取り外せない場合は袋を分け「危険」と書いて出す) 公式
フライパン 資源ごみ 公式
鍋 資源ごみ(金属製。陶磁器・ホーロー製・耐熱ガラス製は不燃ごみ) 公式
靴 その他プラ(運動靴・革靴・スリッパ等)。安全靴・スキー靴等は不燃ごみ 公式
炊飯器 大型ごみ(最長の辺または最大径が30センチメートル未満のものは不燃ごみ) 公式
扇風機 大型ごみ 公式
カバン 布製は資源ごみ、ビニール製はその他プラ、皮革製は不燃ごみ 公式
枕 中身がそば殻・羽毛等は可燃ごみ、プラスチックチップ・スポンジ等はその他プラ 公式
毛布 大型ごみ(電気毛布も大型ごみ) 公式
カーペット 大型ごみ(じゅうたん・電気カーペットも大型ごみ) 公式
電球 不燃ごみ(新聞紙などに包む。白熱灯・LED電球も不燃ごみ) 公式
水筒 プラスチック製はその他プラ、金属製は資源ごみ 公式
使い捨てカイロ 不燃ごみ(使用してから出す) 公式
トースター 金属製は資源ごみ、複合素材は不燃ごみ(オーブントースターは大型ごみ) 公式
プリンター 大型ごみ 公式

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主要品目のみ掲載しています。ほかの品目は上の品目別一覧、または ゴミ辞典の品目一覧 から引けます。

粗大ごみになった品目は、次にどうするか

広島市が粗大ごみとして扱うのはこの11品目。出す前に申し込みと手数料が要ります。

布団マットレスソファー自転車電子レンジ掃除機炊飯器扇風機毛布カーペットプリンター

広島市の粗大ごみ手数料

広島市の公式な手数料一覧に載っている金額を、そのまま9品目分書き写しました。 一覧に載っていない品目は行を作っていません。

広島市の粗大ごみ処理手数料
品目 手数料 備考
マットレス 250円マットレス又は毛布750円ベッドのマットレス スプリングのないもの1,250円ベッドのマットレス スプリングのあるもの 受付システムの注記:「マットレス」250円は「折りたためるもので、厚さが10㎝未満のものが該当します。」、「ベッドのマットレス(スプリングのないもの)」は「ベッド用でなくても、巻いたり折りたためないものも該当します。ベッド用でなくても、厚さが10㎝以上のものも該当します。」
布団 250円布団 受付システムの注記:「布団収納袋等には入れずに排出してください。」
カーペット 250円じゅうたん又は電気カーペット 6畳未満に相当する大きさのもの500円じゅうたん又は電気カーペット 6畳以上に相当する大きさのもの 一覧表の「電気カーペット」行は「じゅうたんの欄を参照」となっている
扇風機 250円扇風機
ベビーカー 250円ベビーカー
タンス 250円たんす 幅及び高さの合計 1m未満のもの500円たんす 幅及び高さの合計 1m以上1.5m未満のもの750円たんす 幅及び高さの合計 1.5m以上2m未満のもの1,000円たんす 幅及び高さの合計 2m以上3m未満のもの1,250円たんす 幅及び高さの合計 3m以上のもの250円衣装箱 たんすは受付システムの5区分を採用した。1m未満250円の行は市のHTML一覧表には無く、受付システムだけに載っている(受付システムの注記:「幅及び高さの合計が1m未満のものが該当します。」/500円の行は「幅及び高さの合計が1m以上1.5m未満のものが該当します。」)。詳しい経緯はnotesを参照。衣装箱は受付システムの注記で「引出しやフタ付の1段タイプのものが該当します。2段以上のものは「棚付家具」でお申込みください。」
ソファー 500円いす(ソファー)1人用のもの1,000円いす(ソファー)2人用のもの1,250円いす(ソファー)3人以上用のもの ソファー以外のいすは別区分(いす(その他のもの)1人用のもの250円 ほか)。受付システムの注記:「分離型は、つなげた状態で何人掛けかを判断してください。」
自転車 500円自転車(幼児用三輪車を除く。) 受付システムの注記:「電動自転車のバッテリーは、市では収集しないため、外して排出してください。」「補助いすはつけたまま収集します。」
ベッド 500円ベッド(マットレスを除く。)ベビーベッド750円ベッド(マットレスを除く。)その他のもの(1人用)1,000円ベッド(マットレスを除く。)その他のもの(2人用) マットレスは別途申込・別料金。受付システムの注記:1人用=「シングル・セミダブルまで」、2人用=「ダブル、クイーン、キングサイズが該当します。3段ベッドは「その他のもの」でお申込みください。」

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この表を読むときに要ること

  • 広島市は「粗大ごみ」ではなく「大型ごみ」の名称。料金は一律ではなく品目別。表の見出しは「手数料の額(1個につき)」
  • 9品目すべてが一覧表に掲載されていた(取得 9/9)
  • 【公式2ソースで区分が違う】たんすの料金区分は、市のHTML一覧表(source.url)と公式インターネット受付システム(https://ogatagomi.city.hiroshima.lg.jp/eco/view/hiroshima/dustlistSearch.html)で数が違う。HTML一覧表は4区分(1.5m未満500円/1.5m以上2m未満750円/2m以上3m未満1,000円/3m以上1,250円)、受付システムは5区分(1m未満250円を含む)。本ファイルは受付システムの5区分を採用した
  • 【5区分を採った理由】HTML一覧表には「1m未満」の行が無い。同じ「幅及び高さの合計」方式のげた箱でも同じ穴が空いており(一覧表のげた箱は「1m以上1.5m未満500円」から始まる)、受付システムには「げた箱(幅及び高さの合計が1m未満のもの)250円」が実在する。表の作りとして行が落ちていると読める。Wayback(2025-03-06版・2026-03-10版)でも一覧表のたんすは4区分のままで、料金改定による新旧の差ではない
  • 【条例上の位置づけ】広島市廃棄物の処理及び清掃に関する条例 第9条第8項の原文は「前項の大型ごみ収集運搬手数料の額は、別表第3に定める額の範囲内において品目別に市長が定める額とする。」。別表第3は「特定家庭用機器廃棄物 3,000円/その他の大型ごみ 1,250円」の上限枠2行だけで、品目別の額は条例に書かれていない。したがってHTML一覧表と受付システムはどちらも市の公表物で同格であり、どちらか一方に条例上の優位性があるわけではない
  • 電気カーペットはHTML一覧表では単独行が「じゅうたんの欄を参照」となっており、じゅうたんと同額
  • 本棚はHTML一覧表では「食器棚の欄を参照」

出典: 大型ごみ収集運搬料金品目別一覧表 - 広島市 (2026-08-09 確認)。手数料は年度で改定されます。申し込む前に公式一覧で必ず確認してください。

申し込み先

よその市のやり方で出すと間違えやすい品目

前の住所の感覚で出すと置いていかれる可能性がある品目です。

自治体ごとの表記を当サイトが大分類に丸めた集計です。どちらが正しいという話ではなく、 広島市にお住まいなら広島市の区分が正です。

広島市の品目で迷いやすい境目

引っ越しで、広島市と何が変わるか

広島市と別の市区で、同じ品目の区分がどう違うかを並べて確認できます。 粗大ごみの扱いになる品目や、危険物として分けて出す品目が引っ越し前にわかります。

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